大阪発、エルフが贈る新曲と初フェス「ギャルFES」に注目

エルフが初のフェス「ギャルFES」に向けて新曲を発表

吉本興業に所属するお笑いコンビエルフが、11月3日（月・祝）に大阪で初めて開催するフェス「ギャルFES」に向けて、オリジナル楽曲を3曲配信しました。楽曲は「まじかるふれーばー」「ギャル電波」「禁酒期間作れ」の3つで、これらは2025年10月29日（水）から各種ストリーミングサービスで聴くことができます。

各楽曲の音楽ビデオも、エルフの公式YouTubeチャンネル『エルフのギャルJAPAN』で視聴可能です。さらに、彼らと親しい芸人たちによるリアクションビデオも公開されているので、合わせてチェックしてみてください。

楽曲の詳細

1. まじかるふれーばー

- 配信日: 2025年10月29日
- 作詞: エルフ荒川
- 作曲: 柳澤奈緒樹
- 音楽ストリーミング&ダウンロード
- Music Video

2. ギャル電波

- 配信日: 2025年10月29日
- 作詞: エルフ荒川、MAKKA
- 作曲: MAKKA
- 音楽ストリーミング&ダウンロード
- Music Video

3. 禁酒期間作れ

- 配信日: 2025年10月29日
- 作詞: エルフ荒川、カザマタカフミ (3markets ])
- 作曲: カザマタカフミ (3markets[ ])
- [音楽ストリーミング&ダウンロード
- Music Video

これらの楽曲は、各作曲家の色が反映されており、エルフらしい独特な歌詞で仕上がっています。
「禁酒期間作れ」は、3markets[ ]のボーカル、カザマタカフミが手掛け、ヒューマンな感情をダイレクトに表現。
「まじかるふれーばー」は、J-POPやアニメ音楽の制作で定評のある柳澤奈緒樹が関与し、親しみやすいメロディーが特徴です。
「ギャル電波」は、MAKKAが作曲しており、R&BやRapの要素を取り入れたリズム感が魅力です。