新しい沐浴スタイル
2026-07-13 11:22:41

助産師とのコラボで生まれた新しい沐浴スタイルの魅力とは

助産師とのコラボで生まれた新しい沐浴スタイルの魅力



育児は幸せな時間である一方、時には手間や負担に感じることも多いものです。特に赤ちゃんの沐浴では、タオルやベビーバスを使用することが一般的ですが、時代の変化とともにそのスタイルも変わりつつあります。そんな中、赤ちゃん本舗は助産師との共同開発により、両手で赤ちゃんを安全に洗うことができる「寝かせて洗えるやわらかマット」を誕生させました。

変わりゆく沐浴スタイル



近年、沐浴は単にお風呂に漬けるスタイルから、シャワーを使った新しい洗い方が増えてきました。共働き世帯が増える中、育児にかかる時間を短縮したいというニーズが高まったためです。そこで、赤ちゃん本舗のバイヤー白井さんは、より便利で使いやすい沐浴用バスマットの開発に着手しました。協力者として株式会社With Midwife(ウィズミッドワイフ)の岸畑さんとタッグを組み、開発の過程を追体験しました。

共同開発のきっかけ



白井さんは、コロナ禍以降のバスマットの人気の高まりを感じ、子育て中のスタッフを対象に座談会を開きました。すると、実際にベビーバスを使用していない親たちの声が多数集まりました。その多くは、片手しか使えないことでの大変さと、湯を張ることの手間が面倒だというものでした。これを受けて、白井さんは「もっとラクに沐浴できるバスマットを作ろう」と決意しました。

妊婦や育児中のママの声を反映



試作では、赤ちゃんを寝かせて両手で洗えるマットを作成。だがこれだけではバイヤーの独りよがりになってしまう懸念もありました。そこでWMに相談したところ、出産・育児事情について多角的に情報を提供され、より具体的な機能について考えていくことができました。例えば、しゃがむことが辛いママの視点や、科学的に見たシャワー浴の利点など、多くの知識が詰まったアドバイスを受けました。

改良と細部へのこだわり



次の試作では、赤ちゃんの安全性や衛生面、使用後の扱いやすさを重視しました。頭を支えるくぼみや水はけの良さ、さらには脱衣所やリビングでも使えるように調整しました。水はけ機能に関しては、穴の数やサイズに細心の注意を払い、赤ちゃんが使うことを前提に、徹底した衛生管理を図ります。

完成した商品とその想い



最終的に完成したマットは、実際に自分のお子さんを洗う際に使用され、白井さんは「両手が使える安心感」を実感しました。これなら育児に忙しい親でも手軽に利用でき、沐浴時間を楽しむことができると確信しました。岸畑さんも「助産師の知識を活かし、育児に役立つものが作れたことを嬉しく思う」と語りました。

育児の負担を軽減するこの新しい沐浴マットは、赤ちゃんとの時間をより心地よく過ごすための一助となります。赤ちゃん本舗とWMが共同で作り上げたこの商品が、さまざまな家庭に新しいスタイルの沐浴をもたらすことを願ってやみません。


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