四国の酒場リニューアル
2025-10-21 09:34:44

大阪の新名所!四国の酒場がリニューアルオープンで新たな魅力を発信

四国のご当地料理が楽しめる酒場がリニューアル



大阪・肥後橋に位置する「四国酒場」が、2025年10月22日(水)に『藁焼きと鯛めし 四国の酒場』として新しいスタイルに生まれ変わります。四国の多彩な海の幸を、より魅力的に届けることを目指したリニューアルが行われました。

四国酒場の新たなスタート



2017年に肥後橋に1号店をオープン、続いて2018年に本町に2号店を開くなど、地域に愛されてきた四国酒場。新たなリニューアルでは、これまで以上に四国の生産者や地域の魅力を伝えたいという想いから、料理メニューやコンセプトが見直されました。特に今回のリニューアルでは、四国の食材の深いこだわりが表現されています。

注目の新メニュー



リニューアルの最大のポイントは、愛媛・愛南町の深浦港から直送される新鮮な「日帰りカツオ」を筆頭に、
高知・宿毛湾育ちの「荒木さん家のブリ」、そして、環境にも配慮した「真鯛未来」と、幻の柑橘「直七」が用意されています。

これらの食材は、四国の豊かな自然が育んだ特産品で、各々独自の味わいが楽しめます。特に、藁焼きで仕上げる料理は、香ばしさが引き立ち、お酒との相性も抜群です。

1.日帰りカツオ


愛媛県・愛南町の深浦港から仕入れる「日帰りカツオ」は、徹底した鮮度管理により、他では体験できない新鮮さ。獲れたカツオは、その日のうちに市場へ流通します。ここでしか味わえない本格的なカツオの旨みは絶品です。

2.荒木さん家のブリ


高知県・宿毛湾で大切に育てられた「荒木さん家のブリ」は、特注の飼料で育てられ、脂のりが抜群。見た目の美しさはもちろん、味においても申し分ありません。ストレスなく育まれたブリは、コクと旨みが一体となった職人の味です。

3.真鯛未来


こちらは、持続可能な養殖を通じて育まれた真鯛で、無魚粉飼料を用いることで、地球環境にも配慮。旨みと栄養が詰まった真鯛は、特に鯛めしでその魅力を余すところなく堪能できます。

4.幻の柑橘・直七


直七(なおしち)は、その名の通り希少な柑橘。フレッシュな酸味と豊かな果汁が特徴で、料理に使うことでその美味しさを引き立てます。さっぱりとした味わいが、四国の料理とも絶妙にマッチします。

リニューアルイベントの目玉


リニューアルを祝う特別なイベントも企画されています。

  • - 第1弾:お一人様何杯でもOKの生ビールやハイボールが特価で味わえる。
  • - 第2弾:全種類のサワーが110円で提供。
  • - 第3弾:高知の幻の芋焼酎「八色」が原価販売。

この機会に、四国の本格的な味覚とともに、さらに美味しいお酒をご堪能ください。

まとめ


四国酒場がリニューアルオープンしたことで、新しいメニューやお酒を楽しむことができるようになります。普段なかなか味わえない新鮮な海の幸が楽しめるこの場所には、多くの人が集まること間違いなしです。友人や家族とともに、四国の魅力を味わいに訪れてみてはいかがでしょうか。心地よい雰囲気のなか、特別な体験を提供してくれることでしょう。


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