AKASAKI、初のワンマンライブで音楽活動の新たな一歩を宣言！

AKASAKIが高校卒業後も音楽活動を宣言！

2024年4月、18歳のシンガーソングライターAKASAKIが初のワンマンライブ「REDONANCE -高校卒業式-」を成功裏に開催しました。このライブでは、彼女の音楽の軌跡を辿るドキュメンタリー映像が上映され、観客の心に深く響く瞬間となりました。特に注目すべきポイントは、AKASAKIが高校卒業後も音楽活動を続けることを明言したことです。

音楽活動の継続

AKASAKIは、卒業後に大学に進学しつつ、音楽活動を続ける意向を発表しました。音楽への情熱を持ち続ける姿勢は、多くのファンからの支持を集めています。また、彼女はこの日のライブの終演後、サプライズとして7月の東名阪ツアーに関する情報を公開。このツアーのチケットは、彼女が設立した無料ファンクラブ「AKAchan's」で先行販売が行われることが発表されました。

東名阪ツアーの詳細

- 名古屋公演: 7月12日（土）SPADE BOX（開場 18:00、開演 18:30）
- 大阪公演: 7月22日（火）梅田BANGBOO（開場 18:00、開演 18:30）
- 東京公演: 7月26日（土）LIQUIDROOM（開場 18:15、開演 19:00）

先行チケットの受付期間は、2025年3月31日～4月13日までとなっており、抽選制での販売となります。ファンにとっては楽しみなチャンスです。

新曲リリースと事務所所属

今後のAKASAKIは、毎月新曲をリリースしていくことも発表されています。また、音楽事務所「ЯÉVOLTE」に新たに所属することになり、彼女の音楽活動がさらに加速することが期待されています。事務所の代表である安田照氏は、AKASAKIの音楽活動に対する情熱と志を高く評価し、新しい音楽ビジネスの形を提案していく意欲を示しています。

AKASAKIの思い

ライブ中、AKASAKIは次のようにコメントを発表しました。「高校生の間に音楽で結果を出すと約束してきました。その結果が”Bunny Girl”の再生回数1億回突破です。これからもたくさんの新曲をリリースし、ファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えていきたいです。2025年は特別なサプライズも準備していますので、楽しみにしていてください。」