鈴木保奈美、60歳誕生日に新刊発売イベントを開催
俳優の鈴木保奈美さんが2026年8月14日に60歳の誕生日を迎えるにあたり、8月初めに新たに2冊の著書を刊行。これを記念して、東京でファンとの交流イベントが開催されました。新刊のタイトルは『わたし、そんなにとんがってましたかね。獅子座、A型、丙午はめぐる』と『中途半端な旅人は語る』の2冊です。
新刊情報
- - わたし、そんなにとんがってましたかね。獅子座、A型、丙午はめぐる
定価:2,090円(税込)
発売日:2026年8月7日(金)
発行:中央公論新社
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定価:2,420円(税込)
発売日:2026年8月5日(水)
発行:小学館
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『わたし、そんなにとんがってましたかね。』は、鈴木さんの初のエッセイ集『獅子座、A型、丙午。』の続編で、長年の連載をまとめたものです。母親や女優としての日々が、ユーモアを交えながら描かれています。一方、旅をテーマにした『中途半端な旅人は語る』では、鈴木さんの一人旅や友人との旅行エピソードが収められています。双方とも、未公開の写真が多く掲載され、読者に新鮮な驚きを与える内容です。
イベントの様子
イベントには、鈴木さんが自ら選んだ小千谷縮の着物で登場。赤い縞模様の帯を合わせたその装いは、涼しげでモダンな雰囲気が漂っていました。会場では、誕生日の花束を受け取り、嬉しそうに笑顔を見せる姿が印象的でした。
記者会見では、新刊の同時発売についての感想を聞かれ、「誕生日だから盛大に祝ってもらえるのかと思っていたら、本当に大きなイベントになったので、少しびっくりしています」とユーモアたっぷりに語りました。
また、『中途半端な旅人は語る』の中でも特に印象に残っている旅行の思い出を聞かれ、「ナポリに行ったときのことが強く心に残っています。治安のためにカメラを持っていけず、仲間たちと楽しい時間を過ごしながらも、思い出の写真が一枚もないのが悔しいです」と告白。次回のリベンジ旅を誓いました。
書くことへの思い
『わたし、そんなにとんがってましたかね。』についても、書き手としてやる気を持っているとしつつ、「ここでの言葉がうまく伝わらないこともあって、自分で書くことに目覚めた」と語り、自身の思いを素直に綴ることの大切さを確信している様子がうかがえました。
最後に、鈴木さんは「これまで手探りでやってきたが、次第にたくさんの人に出会うことができ、素晴らしい経験を重ねてきた。今日この日を迎えられたことに感謝したい」と、感極まりながら語り、誕生日を迎えた喜びを感じさせる素敵な一日となりました。今後も彼女の執筆活動から目が離せません。