先駆的シンガーHibariが新曲『らせん』をリリース！多彩な表現が魅力の新星

唯一無二の歌声を持つHibariの新曲『らせん』が登場

シンガーソングライターHibari（ひばり）が、最新シングル『らせん』をリリースしました。日本コロムビアが展開する新人発掘プロジェクト「Filter Project」に参加しているHibariは、作詞・作曲・編曲を手がける独自の音楽スタイルを確立しています。彼女の音楽は、シティポップをルーツに持ちながらも、J-Pop、Jazz、R&Bといった多様なジャンルを巧みに融合させた、心地良いサウンドが特徴です。

個性的な音楽スタイルと魅力

Hibariの歌声には力強さと情感があり、リスナーを惹きつけてやみません。彼女はSNSを通じて弾き語りのカバー投稿やVlogなどを展開し、幅広い趣味を生かした独特の視点で作品を創り上げています。ギターやサックスの演奏を得意とする彼女は、その音楽的表現力と視覚的表現を絡めて、多面的なアーティストとしての活動を展開しています。

新曲『らせん』のテーマ

今回の新曲『らせん』は、「渦」という終わりのない循環をテーマにした作品です。Hibariの言葉によれば、「めぐる同じ景色の中のわずかな揺れが、自分の輪郭を変えてゆく。そんな反復と変化を歌った楽曲」とのこと。すでにライブでも披露しており、ファンの期待に応える形でのリリースとなりました。

この楽曲のアレンジャーにはシティポップのサウンドメイクに精通する出原昌平氏（ex. Deep Sea Diving Club）が起用されており、洗練された音作りがなされています。これにより、Hibariの独特の歌声がより引き立てられています。ぜひ各配信プラットフォームでこの新曲を聴いてみてください。

Filter Projectについて

Hibariは、Filter Projectの一環として音楽活動を展開しています。このプロジェクトは、デジタルヒットを目指す新人発掘をテーマにしており、多様なアーティストを知り、良質な音楽を見つけ出すことに重きを置いています。

プロジェクトにおける「Filter」という名前には、「ろ過する」という意味があり、エンターテイメントの喧騒の中から本物の音楽を見つけ出すことを目指しています。また、プロジェクトのロゴは、才能が開花して世界に知れ渡る様子を象徴しています。

Hibariのさらなる情報

Hibariの最新情報や音楽は、彼女のSNSアカウントやオフィシャルWebサイトで随時更新されています。配信情報やライブ情報など、詳細な情報をぜひチェックしてみてください。特にTikTokやInstagramでは、アーティストとしての彼女の多彩な表現を楽しむことができます。

Hibariの音楽が新たな感動を届けることを期待しながら、彼女の今後の活動にもぜひ注目していきましょう。新曲『らせん』のリリースが、彼女にとってさらなる飛躍のきっかけとなることを願っています。