サンマルクカフェが初夏の新作パンを発表
株式会社サンマルクカフェが、初夏を迎えるにあたり、新作パンのラインナップを4月25日より販売開始します。今年の春から夏にかけて、お客様を楽しませてくれるのは「サンマルクホットサンド とろりチキンてりたま」を含む4品。お店で手作りした新しい美味しさを、ぜひ堪能してみてください。
「サンマルクホットサンド とろりチキンてりたま」
まずご紹介するのは、毎日出来たてを提供する「サンマルクホットサンド」の新作、
「とろりチキンてりたま」です。このホットサンドは、サンマルクカフェの自慢でもあるオリジナルのパニーニ生地を生かし、表面はクリスピーに、中はもちっとした食感が楽しめる逸品。塩こうじでマリネしたグリルチキンが主役で、和風のてりやきソースとオリジナルのタマゴサラダが添えられています。
このホットサンドの魅力は、グリルチキンの柔らかな食感と、パニーニ生地のモチモチ感のコントラスト。そして、甘さを控えた深い味わいのソースが、タマゴサラダとのハーモニーを生み出します。暑くなるこの時期にぴったりな一品です。
そのほかの新作パン
新作として登場するのは「ぷりぷり海老とブロッコリーのサラダサンド」や「店仕込み明太マヨフランス」、「たっぷりコーンマヨデニッシュ」の計4品。これらもそれぞれ異なる魅力を持っており、選ぶのが楽しみになります。
海老とブロッコリーの食材本来の食感を活かしたサンドイッチ。オリジナルのタマゴサラダとマヨネーズが混ぜ合わさり、食材の持つ旨味を余すところなく楽しめる構成です。
フランスパンにオリジナルの明太マヨソースをトッピングし、ポテトサラダを加えた次世代の味わい。明太子とマヨネーズの絶妙なハーモニーが楽しめる一品です。
これはモーニング限定の商品で、デニッシュ生地にたっぷりのマヨコーンを並べて焼き上げた朝食にもぴったりなスイーツです。サクサクの食感と程よい甘さが、食欲をそそります。
サンマルクカフェのこだわり
サンマルクカフェは、1999年に最初の店舗をオープンして以来、手作りにこだわった味を提供し続けてきました。自社開発したオーブンで焼かれるパンは、遠赤外線効果によって、毎日新鮮な状態でお客様に届けられています。定番の「チョコクロ」や「じゃがバタデニッシュ」を含む豊富なラインナップは、皆様に「最高のひととき」を与え続けるべく日々進化しています。
新作パンは4月25日から販売され、是非お好みのドリンクと一緒に楽しんでいただきたい商品ばかり。初夏の訪れを全身で感じながら、サンマルクカフェの新しい美味しさを堪能してみてください。今後も新たな驚きが待っているサンマルクカフェにぜひ足を運んでみてください。