観客参加型インタラクティブ映画『ヒプノシスマイク』展が池袋PARCOで開催！

観客も参加できるラップバトルの世界へ！

インタラクティブ映画としての新たな形態を提示する『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』が、興行収入10億円突破の大ヒットを記録しました。この作品はただの映画ではなく、観客がリアルタイムで投票し、ラップバトルの勝敗を決定するという斬新な試みをしています。

そんな本作の展覧会が、2025年6月13日から7月14日まで、池袋PARCOの7FにあるPARCO FACTORYで開催されることが決まりました！これにより、ファンの皆様は映画の魅力を存分に楽しむことができます。展覧会では、映画を構成するストーリーやキャラクターの魅力を深く掘り下げて振り返ることができます。展覧会は「First Stage」「Second Stage」「Final Stage」と、ストーリーに沿った展示が行われ、まさに作品の世界に没入できる機会です。

ヒプノシスマイクの魅力

2017年に始まった音楽原作のキャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』は、18人の個性豊かなキャラクターが登場し、6つのチームに分かれて熱戦を繰り広げます。実際に日本のヒップホップシーンで活躍するラッパーやトラックメーカーが参加し、声優たちがラップすることで、音楽がストーリーの軸となり、各キャラクターの背景が描かれます。

また、展覧会では、映画の公式グッズや展覧会限定のアイテムも登場予定です。これらはファンの皆様にとって特別なコレクションとなることでしょう。