エクセディの自律走行ロボットNeiboの補助金登録
株式会社エクセディ(代表取締役社長:吉永 徹也)は、大阪府寝屋川市に本社を構える駆動系部品メーカーです。この度、同社が提供する自律走行搬送ロボット「Neibo(ネイボ)」が、中小企業庁が推進する「中小企業省力化投資補助金」の対象製品として2026年1月に製品カタログに登録・公開されることになりました。このような新たな取り組みを通じて、エクセディは中小企業の生産性向上やDX(デジタルトランスフォーメーション)の促進を支援することを目指しています。
Neiboの登場背景
現在、物流や製造業界においては、深刻な人手不足が問題になっています。特に、重量物の搬送業務に従事する従業員には、身体的な負担が大きいことから、その軽減と業務の自動化が急務です。エクセディは、自動車部品メーカーとして長年培った高い技術力を元に、重量物の搬送を自動で行うAMR(自律走行搬送ロボット)「Neibo」を開発し、2024年から提供を始める予定です。
中小企業省力化投資補助金について
中小企業省力化投資補助金は、中小企業が省力化投資を行う際に、その費用の一部を補助する制度です。この補助金を活用することで、多くの中小企業が「Neibo」を導入し、業務の効率化を図ることが期待されています。具体的には、生産効率の向上や従業員の業務負担の軽減が見込まれています。補助金の詳細については、公式サイトを確認してください。
Neiboの機能と特長
「Neibo」は、既存の台車やカートをそのまま牽引することができるため、導入に際しての設備変更や大掛かりなレイアウトの見直しは必要ありません。以下主な特長を挙げます:
- - 最大600kgの牽引能力: 重量物の搬送業務をスムーズに行えます。
- - アタッチメント対応: 様々な台車に対応できるので、用途に応じた使い方が可能です。
- - 自動切り離し機能(オプション): 業務の効率化をさらに図るための機能です。
- - API連携: 外部システムとの連携も叶え、統合的な業務運用を促進します。
今後の展望
エクセディは、今後も「Neibo」の機能強化とサポート体制の充実を図っていきます。そして、中小企業の生産性向上及び競争力強化に貢献し、地域経済の活性化にも寄与していくことを目指しています。中小企業の皆様が「Neibo」を通じてDXを推進し、持続的な成長を促進できることを期待しています。
会社概要
株式会社エクセディは、1950年に設立され、東証プライム上場企業です。そのグローバル展開には、世界25ヵ国における拠点が含まれています。現場のニーズを踏まえた製品開発を行い、高品質な製品を世界中に提供しています。エクセディは、多様なニーズに応えられる製品を展開し、企業の成長を支援しています。
お問合せは、エクセディの新商品ポータルサイトまたは直接の電話にて受け付けています。興味のある企業の皆様はぜひ、ご確認ください。