インターコスモスが魅せる最新の集客体験!『第6回 販促EXPO -大阪-』レポート
2025年9月24日から26日まで、大阪のインテックスで開催された『第6回 マーケティングWeek -大阪 2025-』内の『第6回 販促EXPO -大阪-』に、株式会社インターコスモスが出展しました。本展示会は、特に注目を集めるもので、メインとなるのは全長4メートルの恐竜ロボット「ICティラノ」です。この迫力のある演出が来場者の目を引き、楽しさを引き立てました。
魅力的なブースの全貌
インターコスモスのブースは、恐竜をテーマにした装飾が施され、まるでリアルな恐竜が生きているかのような体験が提供されました。特に「ICティラノ」の存在は圧巻で、多くの訪問者がその迫力に息をのんでいました。また、衣装を着た「ディノアクター ICティラノ」も登場し、驚きのパフォーマンスを見せてくれました。
参加型の体験型コンテンツ
今回の展示会では、観客が直接体験できる参加型コンテンツもたくさん用意されました。「チャレンジサイネージ」というゲームでは、来場者が時間をピタリと止める挑戦にトライしました。また、自分のデザインで作れる「オリジナルクレーンゲーム」もあり、訪問者は実際にゲームを楽しむことで、販促イベントにおける新たなアイデアの可能性を感じ取ることができました。
さらに、ボタンを押すと映像が切り替わる「インコススイッチ」や、触れると動き出す「インコスタッチ」といった最新のインタラクティブなシステムも好評でした。実際に手を動かし、視覚的な楽しさを体験しながら、これらの新しいアイデアがどのように販促活動に活かせるかを感じ取ることができました。
様々な製品と未来の展開
もちろん、インターコスモスは最新の恐竜シリーズだけでなく、様々な商品も展示しました。浮遊する映像が楽しめる「ZANZO」や、お洒落な「LEDレインボーネオン」、簡単にメディアを切り替えることができる「ファブリックチェンジャー」など、デジタルとアナログが融合した演出ツールがずらりと並びました。また、恐竜デザインの「KODAWARIシリーズ」が特設コーナーに並び、印刷とラミネート技術の幅広さを示しました。
展示会全体では、来場者が総勢10,902名を記録し、インターコスモスのブースにも多くの人が訪れました。「実際に触れて楽しめる展示が分かりやすい」「身近な売場にも導入可能」といった具体的な反響は、参加型の演出が高い関心を集めている証拠です。
今後の展開
インターコスモスは、体験型集客ツールを活用し、さらなる空間演出の強化に努めています。今後も新しい価値を提供し続け、販促活動における創造性を高めていく予定です。新たなアイデアや体験が生まれることに、ぜひご期待ください。
お問い合わせ
興味を持たれた方がいれば、ぜひインターコスモスの公式ホームページを訪れてみてください。展示された商品やサービスについての質問は、こちらの
お問い合わせフォーム からも受け付けています。
株式会社インターコスモスは1983年に設立され、大阪市北区で様々な店舗装飾やイベント企画を行っています。最新の技術とアイデアを駆使し、クライアントの期待に応える製品づくりに全力を尽くしています。今後の展開にもぜひご注目ください。