春の色彩を包む
2026-02-10 09:39:07

大阪・堀江で生まれる春の色彩。welalaの風呂敷ラッピング

大阪・堀江で芽吹く『春包(はるづつみ)』の魅力



大阪の堀江に、新たな春の文化が芽生えています。カフェ&雑貨店「koji zakka & cafe welala(ウィララ)」では、京都の染物職人と共に春限定の風呂敷ラッピング『春包(はるづつみ)』をスタートしました。これは、何とも魅力的な新たな贈り物のスタイルです。

京都の伝統技術が生み出す一点物



この企画では、京都の染物職人が手染めした反物をアップサイクルし、一点ものの風呂敷として生まれ変わらせています。春の新しい贈り方として、welalaの店頭でのラッピングサービスで提供されるのです。この風呂敷は、形や色、そしてその背後にある物語において、すべてが唯一無二。まさに、心のこもった贈り物にぴったりです。

春は贈り物の季節



春の季節は、卒業、入学、異動、新生活と、様々な慶事が訪れる特別な時期です。このような大切な瞬間には、ただの使い捨てラッピングではなく、長く使える「包み」で気持ちを託したいものです。『春包(はるづつみ)』は、ただ贈り物を包むだけでなく、贈る瞬間からその後の暮らしにも寄り添い、長い間使用することができるラッピングです。

穏やかな対話から生まれた創造



このプロジェクトの始まりは、あるお正月の実家での何気ない会話に遡ります。「春色の風呂敷も、綺麗やと思うよ。」という父の言葉。それは提案というより、彼の静かな独り言でした。この言葉がきっかけとなり、長年眠っていた反物たちが春の息吹を吹き込まれ、大阪の地で新しい役割を担うことになったのです。色とりどりの風呂敷は、父と娘の静かなやり取りから生まれた作品です。

使用用途は多岐に渡る



この『春包(はるづつみ)』に使われている風呂敷は、全て手染めによる一点物。つまり、同じデザインや色合いのものは一つも存在しません。使い終わった後は、ランチクロスやスカーフ、小物包みとしても使うことができ、繰り返し利用できる点が魅力です。このように、「使い捨てない贈り物」が持つ意味を感じ取れる作品になります。

文化を育む考え方



「koji zakka & cafe welala」は、麹や発酵食品を基に、現代と伝統、健康と美を融合させたカフェ&セレクトショップです。時間をかけ、手間をかけることで価値が産まれる。その思想は、発酵文化と風呂敷での贈り物文化に共通するものです。『春包(はるづつみ)』は、商品であるだけでなく、日本の文化や感性を現代のライフスタイルに結び付ける象徴的な活動となっています。

今後の展望



welalaは、この春の取り組みを通じて、今後も季節ごとの風呂敷企画を展開していく予定です。親子の共同プロジェクトが、伝統技術を未来へと繋ぐ足掛かりになればと願っています。早々に完売が予想される数量限定のアイテムですので、興味がある方はぜひお早めに訪れてみてください。

詳細やお問い合わせは、公式ウェブサイトもご覧ください。
公式サイト
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