ウッディが贈る新たなラブソング
韓国のシンガーソングライター、ウッディ(Woody)が日本デビューシングルに続く新たな音楽を届けます。彼の第二弾デジタルシングル「砂漠に咲いた花」が、2023年7月9日から全世界で配信を開始。ウッディの音楽は常に感性豊かで、リスナーの心に響くものがあります。
ウッディの魅力
ウッディの本名はキム・サンウ。韓国出身で178cmの長身を誇る彼は、2011年にボーイズグループ「N-Train」のメインボーカルとしてデビューしました。ソロアーティストとしては2019年から活動を本格化し、自ら作詞・作曲を手がけるシンガーソングライターとして注目を集めています。彼の自作曲『Fire Up』は、韓国最大の音楽配信サイトMelonで15回以上1位を獲得するなど、実績も十分です。
ウッディは特にSNS上での支持が厚く、InstagramやTikTokなどで若い世代から絶大な人気を誇っています。これまで公開された楽曲も、彼の魅力を存分に引き出したものばかりです。
新曲「砂漠に咲いた花」の詳細
「砂漠に咲いた花」は、2023年に発売されたオリジナル曲『Flower in the Desert』を日本語の歌詞に置き換えたセルフカバーです。この楽曲は、切なさや優しさ、頼りがいのある想いを込めた極上のラブ・バラードです。ウッディのボーカルは耳に心地よく、聴く人すべてに胸キュンの感情をもたらします。
ウッディは自身の音楽に対し「音楽はボーダレスで、言葉を越えて多くの人に届くことを願っている」と語っています。それだけに、彼の音楽は国や文化を超えた力を持っていると言えるでしょう。実際、6月25日に発表されたデビューシングル「もし世界にひとり残されたなら」は、多くのリスナーに愛され、わずか5日間で再生回数が約1万回を超える好結果を見せました。
今後もウッディは2か月連続でリリースを予定しており、さらなる楽曲に期待が高まります。次の曲がどのような内容になるのか、楽しみに待ちましょう。
ウッディを応援しよう
ウッディは日本公式ファンクラブ「WOODY JAPAN OFFICIAL COMMUNITY」を設立し、6月25日からの入会も可能です。最新情報は公式ファンクラブや、K Tomoの公式Twitterアカウントでチェックできます。ファンにとっては、直接ウッディとのつながりを感じることができる貴重な機会です。
音楽は人々の心に深い感動を与えます。ウッディの「砂漠に咲いた花」を聴いて、あなたもその感動を体験してください。心温まるラブソングが、あなたの毎日を彩ってくれることでしょう!