セブンのごはん万博
2025-03-26 17:04:20

セブン‐イレブンで楽しむ!多国籍メニュー満載の「世界ごはん万博」開催

セブン‐イレブンが贈る「世界ごはん万博」



セブン‐イレブンが新たに「世界ごはん万博」を開催します。期間は2024年4月1日(火)からスタート。このイベントでは、中国、ベトナム、アメリカ(ハワイ)の代表的な料理がテーマとなっており、各国の魅力的なメニューを自宅や職場で手軽に楽しめるチャンスとなっています。興味深いディスカバリーができるこの機会を、ぜひお見逃しなく!

多国籍メニューの魅力



「世界ごはん万博」では、全15種類のメニューが用意されています。それぞれの国の文化を反映させたアレンジメニューが多数あり、7つのカテゴリーに分かれています。具体的には、「おにぎり」「お弁当」「麺類」「ロール」「惣菜」「スイーツ」「冷凍食品」と、多彩なラインアップをご用意。これにより、例えばお昼のランチや夜のおかず、手軽なスナックとして、さまざまなシーンで活躍します。

第1弾メニューの紹介



まずは4月1日から発売される第1弾メニューをご紹介します。中国の「具だくさんおむすび かに玉」は、ふんわりしたかに玉焼きに、香り豊かな中華あんが加わった一品です。続いて、「麻辣湯麺」は四川省発の刺激的な辛さを楽しめるスープ麺で、隠し味の花椒がアクセント。さらに、「胡麻香る担々風パスタサラダ」は、和と中華が融合した新感覚のサラダで、具材も豊富です。

ベトナムからは「ローストポークと野菜のバインミー」が登場。パクチーと辛味の効いたチリソースで、さっぱりとした味わいが楽しめます。また、ハワイの「サーモンポキ丼 スパイシーマヨネーズ」は、スパイシーな味付けが特徴のトラウトサーモンを使用した豪華な一品です。

第2弾と第3弾の注目メニュー



第2弾(4月15日発売)では、再び四川料理が登場し、爽やかな酸味が特徴の「酸辣湯麺」や、色とりどりのピーマンが入った「青椒肉絲&チャーハン」がラインアップ。また、アメリカからも「オレンジチキン」が新たに加わり、甘酸っぱい味わいが際立つ料理となります。

第3弾(4月22日発売)では、ベトナムの「蒸し鶏の冷製フォー」が提供され、米粉を使った滑らかなヌードルが特徴です。サラッとしたあっさりとしたスープとの相性が絶妙で、健康志向の方にもピッタリです。

まとめ



セブン‐イレブンの「世界ごはん万博」は、異国の味を気軽に楽しめる貴重な機会です。各国の料理が実際にどうアレンジされているか、自分好みのメニューを探してみてください。手軽に楽しめる多国籍メニューをぜひこの機会に体験して、新しい食文化に触れてみましょう!


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