摂南大学が支える子どもたちの祭り
摂南大学の現代社会学科の学生たちは、2025年9月6日に寝屋川キャンパスで「第2回ぼらポこどもまつり」に参加します。この祭りは、寝屋川市社会福祉協議会が主催し、小・中学生が中心となってきました。小学生や中学生が提案したアイデアを基にイベントが企画されており、学生たちはそのサポート役となっています。まさに「子どもたちによる、子どもたちのための祭り」なのです。
ぼらポこどもまつりの概要
今年のイベントは、寝屋川キャンパスで午後3時から午後6時まで行われ、すでに多くの参加者が期待されています。昨年は約1,000名が来場し、多くの笑顔が広がったことから、今年も大いに盛り上がることは間違いありません。小・中学生が主催するこの祭りでは、地域の交流を促進し、多世代が共に楽しめる空間が用意されています。
イベント内容
祭りでは、子どもたちが提案した20個以上の企画案から選ばれた多様なアクティビティが用意されています。「射的」や「じゃんけん大会」など、楽しめる内容が目白押しです。また、15時30分からはクールタイムがあり、16時からは紙飛行機大会(事前申込・先着40名)、16時30分からは再度のクールタイムが設けられています。最後に17時からはじゃんけん大会もあり、大人も参加できる内容になっています。さらに、ポップコーンやフランクフルトといった軽食も取り入れ、来場者全員で楽しむことができる仕掛けが用意されています。
子どもたちの主体的な参加
摂南大学の学生たちがサポート役として参加する背景には、「子どもが主役」という理念があります。2022年度から始まったこの取り組みは、コロナ禍で減少した子どもたちの体験の機会を取り戻すために立ち上げられました。子どもたちの主体性を尊重し、彼らが実際に議論を重ね、自分たちのアイデアを形にする時間を大切にしています。数回の企画会議を通じて、子どもたちが出した20個以上の提案の中から5つの企画を選ぶ作業には、多くの笑いと学びがありました。
共同作業がもたらす成長
学生たちは、子どもたちと一緒に「どうすれば実現できるか」を考える過程を楽しんでいます。「子どもならではの視点から出た企画は魅力的で、子どもたちが輝く瞬間を目にできました」と彼らは語ります。このプロセスを通じて、学生たちが地域に貢献する意義を深く実感するとともに、子どもたちにとっても自分の声が大切にされることの楽しさを知る機会となっています。
今後の展望
子どもたちには、「自分のやりたいを発信する力」があることを知り、それをサポートしてくれる大人が周りにいることの素晴らしさを感じてもらいたいと考えています。子どもたちを主役にした地域づくりは、多世代交流の大きな原動力になるでしょう。今後も学生たちはこの取り組みを継続し、さらに多くの交流を生むイベントを目指します。
まつりの詳細と参加方法
「ぼらポこどもまつり」に関する詳細や最新情報は、寝屋川市社会福祉協議会の公式Instagramをご覧ください。祭りの当日には、多くの楽しい企画が待っているので、ぜひお友達や家族と一緒に参加してください!