令和ロマン・くるまの旅
2025-09-22 15:18:26

令和ロマン・くるまの海外初心者旅、M-1優勝後の心境やトラブルを語る

令和ロマン・くるまが描く、海外初心者の旅



令和ロマンのくるまが、M-1グランプリ優勝後、初めてとなる海外の旅に挑戦しました。新しい未来のテレビ「ABEMA」で放送される『世界の果てに、くるま置いてきた』シリーズの第3弾では、南アジアを舞台に、地元の人々との交流や、数々のハプニングに遭遇しながら旅を進める様子が描かれています。今回の放送は2025年9月21日。旅のスタートから彼のユニークなキャラクターと、これまでの経験から来る発見や感情が描かれました。

海外旅の初挑戦とは?


くるまは、幼少期以来の海外旅行ということで、旅のスタートからあらゆる困難に直面します。孤島に置き去りにされた彼は、バングラデシュの本土へ帰るため、川を泳いだりと、まさにサバイバル的な展開が続きます。彼は番組初めに、飛行機の手荷物タグをつけたままであることをスタッフに指摘され、「すごい恥ずかしかったです」と思わず口にします。本物の初心者振りが、視聴者にも共感を呼びました。

地元の人たちとの交流


旅の途中、くるまは現地の人々と触れ合う機会も大いにありました。徒歩やバイクタクシーを乗り継ぎながら、本土に向かう途中でたどり着いた集落では、女の子たちと自撮りを楽しみ、さらに大勢の現地の人と一緒に昼食をとることに。現地の特典「ABEMAポケット」を活用し、食事を大盤振る舞い。そこにいる全員と共に楽しい時間を過ごす様子がとても印象的です。「バングラデシュで軍団できると思わなかった」と笑顔で語るくるまの姿には、彼の人懐っこさが表れていました。

海外あるあるの洗礼


本土へ向かう途中のバイクタクシーでは、料金のやり取りで不安を抱える場面がありました。ドライバーから何度も金額を変えられ、くるまも戸惑いを隠せず。海外特有のトラブルに直面しつつも、彼のユーモア感覚は衰えず、笑いに変えていきました。「しょうがないか」と、トラブルを乗り越えなければならないという海外あるあるを早くも体感したくるま。ここでのやりとりは、視聴者にも涙を誘うような面白さを提供してくれました。

M-1優勝後の心境に迫る


くるまは、海外配信の途中、M-1グランプリ優勝後の心境も披露しました。自粛期間中に時間ができたことで、自分の進む道について考える機会が増えたと語ります。「何の道に進むか決まらない」と不安を口にしつつも、新しい体験を通じて刺激を受けている様子は、これからの展開に期待が高まる要素となっていました。彼の旅は、ただの観光ではなく、自身の成長の旅でもあるのだと感じさせられます。

次回の放送に向けて


9月28日には、続編の#2が放送予定。ここではお酒禁止の国での秘密のバーに潜入する様子が描かれるそうです。この禁断の夜の旅がどのような展開を見せるのか、さらに興味深いエピソードが待っています。くるまの評価や体験が収められたこの番組は、視聴者にとって新たな発見をもたらすことでしょう。放送後7日間の見逃し視聴も可能なので、ぜひご覧ください。


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