育休を考える日
2026-09-17 11:46:29

男性育休の普及を推進するプロジェクト「IKUKYU.PJT 2026」が始動

男性育休を考える「IKUKYU.PJT 2026」始動



積水ハウス株式会社は、2019年から毎年9月19日を「育休を考える日」と定め、男性育休取得の重要性やその普及を進めるプロジェクト「IKUKYU.PJT」を実施しています。今年は、賛同企業・団体が過去最多の195社に達し、より広範な取り組みを展開することとなりました。

プロジェクトの内容



今年度のテーマは「男性育休が広がったことで社会に生まれた『ポジティブな変化』の可視化」です。厚生労働省の調査によると、男性の育児休業取得率は50.9%となり、前年の40.5%から大幅に増加しました。これにより、育休が特別なものでなく、身近で日常的な選択肢となりつつあることが示されています。

ポジティブな変化の実例



このプロジェクトでは、男性育休の推進によって職場でどのような変化が生まれているのかを具体的に紹介していきます。特に、2018年から積水ハウスが推進している「男性社員1カ月以上の育児休業完全取得制度」に着目し、実際に育休を取得した社員の声をWEBコンテンツ「#男性育休であたりまえになったこと」として発信します。また、学校行事などに参加することで家庭との両立が可能になるなど、育休がもたらす良い影響を具体的に伝えていく予定です。

男性育休白書2026の発行



さらに、全国の働くパパ・ママ約9,000人を対象とした調査を基にした「男性育休白書2026」を発行します。これは、育休取得率の向上により生じたポジティブな変化や、現状の課題について詳細に分析したものです。調査結果を通じ、育休をより有意義に活用するためのヒントも示される予定です。

社会全体での取り組み



「IKUKYU.PJT」では、育児を家庭だけでなく社会全体で支える重要性を訴えています。育休を取得する人だけでなく、その周囲の同僚や上司、家族も「育休に関わる人」として共に支え合い、ポジティブな変化を促すことが求められています。特に、SNSを通じての情報発信やプレスリリースの配信を通じ、広く社会に向けて男性育休の推進を訴えていきます。

積水ハウスの育休制度



積水ハウスの特別育児休業制度も注目を集めています。2018年から始まったこの制度では、1カ月以上の育休取得が義務付けられ、全男性社員がその恩恵を受けられるようになりました。このような取り組みは、社員とその家族の幸せを追求するために設けられたものです。

2023年からは新たにキャリア支援休業制度も開始され、子育てと仕事の両立をさらに後押ししています。これは、父親が育休を取得することが当たり前となる社会を目指し、家庭だけでなく職場でも子育てを支える風土を作り出す道筋を示しています。

結論



積水ハウスは今後も、育休取得が家族の幸せと社会全体の幸福に繋がることを信じ、様々な取り組みを通じてこの流れを加速していく考えです。男性の育児休業取得が進むことで、家庭と職場の両方がより良い環境に変化していくことを期待しています。プロジェクトの詳細は、IKUKYU.PJTの公式サイトで随時更新しています。


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