コンビニで楽しむ新しいエンタメ「プリントくじら」
この度、シャープマーケティングジャパンが株式会社小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント(SMDE社)と提携し、12月5日に新しいコンテンツプリントサービス「プリントくじら」を開始することが発表されました。このサービスにより、全国約32,000店舗のコンビニエンスストアに設置されているシャープ製のマルチコピー機を通じて、人気のブロマイドやシールなどの限定コンテンツが購入・印刷可能になります。
「プリントくじら」の魅力とは?
「プリントくじら」では、SMDE社が手掛ける人気コンテンツが楽しめるのが大きな特長です。雑誌やコミックスの表紙や扉絵、さらに描きおろしのイラストや学習教材、謎解きコンテンツも提供される予定です。これは、お子様にも大変魅力的な内容ですよね。
来年以降には、さらなる限定企画やオリジナルコンテンツの提供も予定されています。これにより、ファンだけでなく、新たに興味を持つユーザー層も取り込むことができるのではないでしょうか。
簡単にアクセスできる便利さ
このサービスの大きな利点は、何と言ってもその手軽さです。自宅近くのコンビニで利用できるため、気軽にお好きなコンテンツを手に入れることができます。マルチコピー機の操作パネルもシンプルで分かりやすくなっており、初めて使う方でも安心して利用できるでしょう。
シャープの新たな挑戦
シャープは、引き続きコンテンツプロバイダーとの連携を強化し、マルチコピー機のプラットフォームを活かしたエンターテインメントサービスの拡充を図っています。これにより、地域の娯楽文化の発展にも寄与することを目指しています。
地元・大阪での新たな楽しみ方
大阪の皆さんにとって、コンビニは日常的に利用する場所。そこに「プリントくじら」が加わることで、普段の買い物がさらに楽しくなります。今後、自宅でじっくりと楽しむことができるコンテンツがどのように展開されるか、ますます楽しみですね。
「プリントくじら」を通じて、大阪の地域や全国各地のファンが新しい体験を楽しめることを期待しています。今後も新しい情報に注目し、ぜひこの便利なサービスを活用してみてください!