新型「防爆形動体センサIZBP」のご紹介
この度、星和電機株式会社が新たに「防爆形動体センサIZBP」をリリースしました。このセンサは、特に危険物の倉庫やプラントにおいて、安全性を向上させるために設計されています。
マイクロ波センサの特長
この製品の大きな特徴は、マイクロ波を利用した検知方式です。従来の赤外線センサは、温度の変化に敏感であり、これが原因で誤作動を引き起こすことが少なくありません。しかし、IZBPは熱の影響を受けにくいため、温度変化による誤動作が大幅に抑えられるのです。
多彩な用途に対応
防爆形動体センサは、その接続機器に応じた多様な応用が可能です。たとえば、ドアやシャッターを自動で開閉する機能に加え、照明器具と連動すれば人が少ない時間帯に照明が自動的に消えることで、省エネにも貢献します。また、注意灯やブザーと連携することで、立ち入り禁止区域への侵入を警告することができ、より安全な環境を提供します。
対応エリアと安全性
さらに、IZBPは防爆エリアに対応しており、特に水素ガスに対しても安全性を保持しています。危険場所(ゾーン1・2)においても、爆発性ガスグループⅡB+H₂に対する耐性があるため、工場や研究所などの厳しい環境条件下での使用が可能です。防爆構造は「Ex db ⅡB+H₂ T6 Gb」で、安全対策も万全です。
製品情報と発売日
「防爆形動体センサIZBP」の受注開始は2026年2月13日からとなっており、希望小売価格はオープン価格です。製品情報や詳細な使用方法については、
星和電機の公式サイトで確認できます。
まとめ
新型「防爆形動体センサIZBP」が登場することで、危険地区での業務がより安全に行えるようになります。自動制御機能を活用し、事故を未然に防ぐための強力なツールとなるでしょう。これからの時代に必要不可欠なセンサとして、その活躍が期待されます。