サステナビリティ経営の実践講座がオンラインで開催
一般社団法人日本経営協会(NOMA)は、2026年2月25日(水)に「経営企画部門のためのサステナビリティ経営実践講座」をオンラインで開催します。この講座では、企業の経営企画部門がサステナビリティをどのように取り入れ、経営計画やKPIに結び付けるかを学びます。受講者は、理念を行動に変えるための実践的な設計力を身につけるチャンスを得ることができます。
講座の趣旨
経営企画部門におけるサステナビリティ推進は、理念の理解や開示にとどまらず、具体的な経営計画やKPIに落とし込んで全社で実行可能にすることが求められています。多くの企業が、人的資本、ESG、健康経営といった多様な要素をどのように統合し、現場に適した仕組みを設計するかに悩んでいます。この講座では、受講者がサステナビリティを経営の仕組みとして組み込むための「設計力」を学ぶことができます。
セミナーの目標
このセミナーを通じて、受講者は以下のような目標を達成することを目指します:
- - サステナビリティ、人的資本、ESGを共通言語で整理し、経営企画の設計に活用できること。
- - 理念、データ、制度をつなげ、経営層と現場を動かす仕組みを身につけること。
- - AIとOODA思考を用いた、変化に対する迅速な意志決定力と推進力を強化すること。
講師の紹介
本講座の講師には、株式会社ラフ・ダイアモンドの代表取締役でサステナビリティコンサルタントの稲木幹也氏が登壇します。東京大学農学部農業工学科を卒業し、味の素AGFでの経験を通じて現場と経営を結びつける実践型のマネジメントに取り組んできました。ISOの統合管理システムの設計に携わりながら、経営設計コンサルティングを展開し、多くの企業の持続的成長を支援しています。
セミナーのプログラム
セミナーのプログラムは以下の通りです:
1.
経営企画が描く「サステナビリティ経営の設計図」 では、非財務指標と財務成果の関係を理解します。
2.
サステナビリティを動かす「設計思考」とは では、理念から仕組み、行動への流れを整理します。
3.
サステナビリティ経営をデザインする セッションでは、ESGや人的資本を一つの価値創造プロセスとして再整理します。
4.
AI×OODAを活かしたサステナビリティ経営設計 では、変化に強い意志決定を磨く方法を学びます。
5.
明日から動く「サステナビリティ経営アクション」 では、KPIを設計し、行動と結果をリンクさせる方法を探ります。
開催概要
このセミナーは、オンラインでのライブ配信と見逃し配信が用意されており、参加者は自分のペースで学ぶことができます。受講料は、会員35,200円、一般42,900円で、詳細はNOMAの公式サイトから確認することができます。
まとめ
経営企画部門の皆様にとって、サステナビリティを経営に組み込むことは今後の企業にとって不可欠です。この実践講座に参加し、設計力を高めることで、企業の持続可能な成長を確実に実現させていきましょう。詳細や申込は、
こちらからご確認ください。