新型パワコン登場
2026-08-06 10:49:37

オムロンOSS、低圧産業用パワコンの新モデルを発売開始!大電流パネルに対応

新しいパワーコンディショナが登場!



太陽光発電市場の変化に対応するオムロンソーシャルソリューションズ(OSS)が、2026年9月に低圧産業用の新型パワーコンディショナを発売することを発表しました。この新製品は、大電流太陽光パネルに特化しており、設計の自由度を向上させることが期待されています。

大電流パネルの採用が進む背景


近年、太陽光パネルの製造コスト削減と設置の効率化を目的として、太陽電池セルの大型化や高出力化が進行しています。特に、オフィスや小売業者の屋根に設置される自家消費型の太陽光発電システムでは、限られた設置面積の中で最大限の発電量を実現するために、大電流の太陽光パネルの需要が高まっています。

新型パワコンの特長


新登場のKPW/KPW-A-2シリーズは、特に大電流パネルに対応できるように設計されています。最大動作電流が従来のDC29AからDC36Aに増加し、さらには最大許容短絡電流もDC44Aまで対応可能です。これにより、自家消費用途においてより柔軟なシステム構成が可能となるでしょう。

1. 施工・保守の手間が削減


新パワコンは、従来の製品と同じサイズと重量を維持しつつ、動作電流の拡大を実現しています。そのため、施工や保守にかかる手間は従来と変わることがありません。

2. 多様なラインナップ


大電流対応の2回路タイプに加え、高過積載率を重視する4回路タイプも用意されており、用途や設置条件に応じたシステム提案が可能です。さらに、同仕様の野立専用パワコンKPVシリーズも展開されます。

まとめ


OSSは今後も再生可能エネルギーの普及とカーボンニュートラル社会の実現に貢献するため、熟考した製品開発を続けていく方針です。自家消費型の太陽光発電システムにおいて、柔軟な設計を可能にする新型パワコンが、どのようにしてエネルギー課題の解決に寄与していくのか、今後の展開に注目が集まります。

オムロンOSSについて


オムロンソーシャルソリューションズは、社会公共システムにおける多様な挑戦に対して、IoTやAI技術を駆使し、持続可能なソリューションを提供してきました。エネルギー管理から運用・保守に至るまで一貫したサービスを提供し、未来の持続可能な社会の実現を目指しています。


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