7月13日オカルト記念日！夏の最恐スリラー特集放送

ザ・シネマが恐怖を振りまく！オカルト記念日特集

毎年7月13日はオカルト記念日であり、1974年に日本で初公開された『エクソシスト』を記念する日です。この特別な日を前に、洋画専門チャンネルザ・シネマが、真夏の暑さを忘れさせる最恐スリラー映画の特集を実施します。今回お届けするのは、全6作品のラインナップ。放送は7月26日から始まり、各作品はTV初放送となり、おそらく貴重な時間となるでしょう。

特集作品一覧

1. 『シン・デレラ』
ホラーの革命を起こすこの作品は、従来のシンデレラの印象を打ち壊し、ガラスの靴を武器にした復讐が繰り広げられます。舞踏会での悲劇が、見る者を魅了すること間違いなし。
- 放送日：7月26日(土)23:00～
- 監督：ルイーザ・ウォーレン
- R15+

2. 『オペラ座／血の喝采4Kリマスター版』
鮮血の魔術師、ダリオ・アルジェントが監督したこのサイコホラーは、オペラ座で巻き起こる恐怖の事件を描きます。
- 放送日：7月30日(水)23:15～
- R15+
- 主演：クリスティナ・マルシラック

3. 『イット・フォローズ』
不気味な存在がセックスを媒介に追ってくる、この独特な設定の青春ホラー。思春期特有の不安感を鮮やかに描いています。
- 放送日：7月31日(木)23:15～
- R15+

4. 『モクソリ』
廃墟の遊園地で展開される恐怖の物語。五感を刺激する演出が見どころ。
- 放送日：7月27日(日)23:45～

5. 『光る眼』
子供が恐怖の象徴となるSFホラー。侵略者の不気味さや社会問題を描き出した作品です。
- 放送日：7月28日(月)23:00～

6. 『バクラウ地図から消された村』
カンヌ国際映画祭受賞作品。ブラジルの貧困や差別を寓話的に描き出しています。
- 放送日：7月29日(火)23:30～
- R15+

ザ・シネマについて

ザ・シネマは、ハリウッドのヒット作はもちろん、貴重な作品からミニシアター系の映画まで多彩なラインナップを揃えた洋画専門チャンネルです。夏の特集をぜひお見逃しなく！

🎥 詳細は特集ページこちら
🌐 ザ・シネマ HP: www.thecinema.jp

この際、恐怖を感じてみるのも良いかもしれません。ゾクゾクとした体験をお楽しみください！