坂井市とミライタッチ
2026-07-29 12:39:58

坂井市が感謝状を贈呈!『ミライタッチ』寄贈で行政のICT化へ前進

坂井市が感謝状を贈呈!『ミライタッチ』寄贈で行政のICT化へ前進



さつき株式会社は2026年7月23日、福井県坂井市へ電子黒板『ミライタッチ』3台を企業版ふるさと納税を通じて寄贈しました。この寄贈に対して、坂井市から感謝状が贈られ、行政現場におけるICT活用の促進への寄与が評価されました。坂井市は福井県で人口第2位を誇り、「住みたい田舎ベストランキング」でも高評価を受けています。

坂井市とICT推進の背景


坂井市では現在、市民サービスの充実を目指してICT化を積極的に進めています。同市は食文化を重視した地域づくりでも知られ、2025年には「美食都市アワード」を受賞しています。こうした取り組みの中で、住民の利便性向上を目指し、電子黒板の導入は非常に重要な役割を果たします。

さつき株式会社はこのICT化の流れに共感し、寄贈を決定しました。寄贈された『ミライタッチ』は、65インチの液晶ディスプレイが一体になった電子黒板で、行政会議の場での活用が期待されています。市の担当者からは「導入を検討していた時期であり、大変ありがたく思っている」というコメントも寄せられました。

贈呈式と製品デモ


贈呈式は坂井市役所で行われ、池田禎孝市長からは感謝の言葉もありました。また、その後、さつき株式会社の営業担当である吉備崇徳さんが『ミライタッチ』のデモを行い、雨雲レーダーの表示、地図の活用、Web会議との連動など、実際の業務に即した活用シーンを紹介しました。市民向けイベントや料理教室などでの活用例も提案され、今後の利用方法に期待が集まっています。

市長と言葉の一部


池田市長は、もともとホワイトボードで手書きを好まれており、『ミライタッチ』がその使用感をデジタルで実現できる点に魅力を感じているとコメントされました。市民サービスの質向上に資する取り組みとして、業務効率化への期待を示されています。

DX推進部門の見解


贈呈式にはDX推進室の尾山室長と岩本主査も参加。彼らは「1つの大画面を全員で共有することで、会議出席者の視線が一箇所に集まりやすくなる」との感想を述べました。さらに、ペーパーレス化が進むことで、財政査定や予算審査などで持参していた分厚い資料の減少も期待されています。そして、明るい画面で会議が行える点も高く評価されました。

また、オンライン会議の活用や、研修での複数グループの同時作業への対応、情報発信など、幅広い場面での活用が模索されています。複数拠点での同時情報共有が可能になることで、職員が一箇所に集まることなく会議が進められる環境を構築する目標も掲げられています。

ミライタッチの特長と今後の展望


『ミライタッチ』は、誰にとっても使いやすい「インクルーシブ電子黒板」を理念として開発されています。操作が簡単で、ICT機器に不安を持つ人でも直感的に使用できます。さつき株式会社は、教育と企業のICT化支援を今後も続けていく考えで、社会貢献活動として企業版ふるさと納税を通じ、全国の自治体や教育現場へ貢献することを目指しています。

寄付年度は2026年で、寄贈された『ミライタッチ』の累計出荷台数はすでに7万台を超えています。これは多くのユーザーに支持され、高い評価を受けている証でもあります。今後もユーザーの声を反映し、積極的な改善を行いながら、現場に寄り添う製品開発を行っていく所存です。


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