大阪下町の味を楽しむ『牛すじのおかゆ』
大阪が誇る下町グルメ「どて焼き」と、おかゆのコラボレーションが実現しました!「おかゆと麺 粥餐庁(かゆさんちん)」より、2025年4月24日(木)から7月上旬までの期間限定で『牛すじのおかゆ』が登場します。
おかゆ旅の第2弾
この商品は「おかゆ旅」をテーマにしたプロジェクトの一環で、大阪の名物を取り入れた特別なおかゆです。第一弾の博多に続き、今回大阪の人気料理「どて焼き」をベースにしたメニューが選ばれたことに、期待が高まります。
『牛すじのおかゆ』は、コラーゲンがたっぷり含まれる牛すじを使用し、味噌やみりんでやさしい甘みを引き出した料理。267kcalと低カロリーで、ヘルシーながらも満足感のある一品です。自家製スープで生米からじっくり炊き上げたおかゆと、どて焼きの絶妙なハーモニーは、まさに和のテイストが漂う本格的な中華粥の楽しみです。
季節にぴったりの健康食
季節の変わり目に体調を崩しやすい時期にぴったりな、ビタミンB1を豊富に含む玄米と、血行促進や整腸によい生姜を使っているため、体を内側からじっくり温めてくれる効果も期待できます。また、テイクアウトやデリバリーにも対応しているため、自宅やオフィスでも手軽に楽しむことが可能です。
販売価格は920円(税込)で、株式会社グリーンハウスフーズが展開する各店にて購入可能。新宿京王モール店やグランフロント大阪店など幅広いエリアでの展開がなされており、ランチやディナー、ゆったりとしたカフェタイムにもぴったりです。
おかゆ専用のブレンド米
「粥餐庁」のおかゆは、1967年創業の本格中華料理店、謝朋殿の哲学が息づく一品。干し貝柱や昆布を使った自家製スープで、毎朝炊き上げられています。白米を2割、玄米を1割の黄金比でブレンドしたおかゆは、食物繊維も豊富で栄養価が高いのが特徴です。健康志向の方にも喜ばれるメニューです。
オンラインショップでも
さらに、家庭でも手軽に楽しめるように、公式オンラインショップでは「カップ粥」や「パウチ粥」も販売中。外出が難しい日でも、自宅で簡単に味わえるのは嬉しいポイントです。特別な隠し味の『おかゆのたれ』も販売されており、おかゆをさらに美味しく楽しむことができます。
この機会に、ぜひ大阪の下町気分を味わえる『牛すじのおかゆ』をお試しください!