ダンサーSeishiroの特別な公演「至ノ塔 -tower of resonance-」
2025年3月、ダンス界の注目アーティスト、Seishiro(セイシロ)が6年ぶりに単独公演を開催します。この公演は、「至ノ塔 -tower of resonance-」というタイトルで、特別な生オーケストラと共演し、ダンスと音楽の新しい融合を体験することができます。公演の場所は、昭和女子大学人見記念講堂で、開催日程は3月24日、29日、30日の三日間となっています。
Seishiroのキャリアと公演の内容
その独特のスタイルで知られるSeishiroは、ダンサーとしてだけでなく振付家としても大きな評価を受けています。過去にはBVLGARIのイベントやSK-IIのグローバルキャンペーンに参加し、RADWIMPSや乃木坂46の振付も手がけるなど、幅広く活動してきました。その影響力は国内外に広がっており、彼の作品は常に新たな視点を提供しています。
今回の公演では、音楽監督に河合晃太氏を迎え、オーケストラMUSICエンジンと共に極上のパフォーマンスをお届けします。踊りと音楽が一体となり、4つの物語が共鳴する「至ノ塔」をテーマにした数々の演目が披露されます。観客は、ただのパフォーマンスではなく、感情が交錯する新しい体験を期待できます。
チケット情報
チケットは「チケットペイ」で販売されており、全席指定。価格は、SS席が13,000円、S席が11,000円、A席が8,000円、B席が5,000円となっています。座席の選択は先着順ですので、早めの購入をお勧めします。
- 2025年3月24日(金)12:30開場 / 19:00開演
- 2025年3月29日(土)12:30開場 / 13:00開演
- 2025年3月30日(日)18:00開場 / 18:30開演
昭和女子大学人見記念講堂
公式ページやInstagramでも最新情報が提供されており、ぜひチェックしてみてください。二度とない、この特別な瞬間をお見逃しなく!
Seishiroのプロフィール
Seishiroは歴代最年少で日本最大級の振付競技で優勝し、また数多くの賞を受賞しています。彼はダンスの一瞬一瞬にこだわり、音楽との連動の巧妙さや構成力が特に高く評価されています。バチカン市国での特別なパフォーマンスでも成功を収め、振付家としての実力を証明しました。
結び
ダンサーSeishiroの魅力が満載の「至ノ塔 -tower of resonance-」は、ただのダンス公演ではなく、全ての人に感動を与える特別な体験となることでしょう。この機会にぜひ足を運んでみてください!