LEDレインボーステージが特許庁で商標登録、幻想的な光演出が実現

株式会社インターコスモスの革新的な製品である「LEDレインボーステージ」が、特許庁に商標登録されたことをご報告します。この製品は、置くだけで足元に幻想的な光を演出する床用LEDディスプレイで、さまざまなイベントやパフォーマンスに活用できる魅力的なアイテムです。

LEDレインボーステージの特長

「LEDレインボーステージ」は、その名の通り、レインボーのような色彩を使って足元を美しく彩ることができる装置です。特に音楽イベントや舞台演出においては、光が音に合わせて変化するサウンドモードが搭載されており、観客を驚かせる演出が可能です。そのうえ、パネル同士はマグネット端子で簡単に接続できるため、配線の複雑さもなく、セットアップも容易です。

これまでの店舗装飾や店舗演出、商品PRに加えて、イベントの演出においても新たな可能性を拓く製品です。色合いや発光モードを選択することで、訪れる人々に幻想的な空間を提供し、様々なシーンでの活躍が期待できるでしょう。

商標登録の詳細

商標登録の手続きは2024年の11月11日に完了しました。これにより、インターコスモスは「レインボーステージ」という商標を確保したこととなります。商標権者は株式会社インターコスモスで、登録番号は第6863486号となります。類似商品にご注意を願います。

会社情報

株式会社インターコスモスは、1983年に設立され、大阪市北区紅梅町に本社を構えています。代表取締役社長の作道洋介氏の元、店舗装飾、店舗演出、商品PR、イベント企画などのデザインと製作を手掛けています。企業としての信頼性を高め、より高品質な製品の提供を目指して日々努力しています。

今後も、インターコスモスはブランドの価値を高めると際に、さらなる空間演出の研究と開発に取り組んでいく方針です。最新の製品やサービスに触れながら、光の世界を楽しむことができるチャンスをお見逃しなく。関心のある方は、ぜひ公式ウェブサイト（インターコスモス公式サイト）をご訪問ください。私たちの新しい挑戦にご期待ください。