オンラインで学ぶ！2025年の崖を乗り越えるDX推進セミナー

4月18日（金）の12:00から、ゴウリカマーケティング株式会社が主催するウェビナー「DXはまだ間に合う？」が開催されます。このウェビナーは、企業が直面するDX（デジタルトランスフォーメーション）推進の課題について解説し、実践的な解決策を提示するものです。参加はもちろん無料で、事前登録が必要です。

2025年の崖とは？

「2025年の崖」という言葉は、多くの企業がデジタル化に失敗すると推定される時期を指しています。この危機感を持っている企業は多く、いざ自社のDXを進めようとしても、何から始めれば良いのかわからない経営者や担当者が多数存在します。また、部門間のサイロ化や、アナログ業務に依存していることが、DXを推進する上での大きな障壁となっているのが実情です。

ウェビナーの内容

本ウェビナーでは、DXが進まない原因やそのリスクを解説した後、特に注目すべきは「magonoteDX」を活用した具体的な解決策の紹介です。「magonoteDX」は、DX推進に特化したサービスで、業務のサイロ化を解消し、アナログ業務をデジタルへとシフトさせる手助けをしてくれます。これにより、業務がスムーズに流れ、競争力が高まる結果を実現する方法を具体例を交えつつ解説します。

こんな方におすすめ

このウェビナーは、不安や課題を抱える企業、特に以下の方々におすすめです。

- DXを進めたいが方向性が不透明な経営者・担当者
- 部門間のサイロ化やアナログ業務に悩む方
- 「2025年の崖」に向けて自社のDX推進を加速させたい企業
- DX成功事例や実践的な解決策を学びたい方
- 「magonoteDX」によるDX推進のメリットを理解したい方

登壇者について

ウェビナーには、ゴウリカマーケティング株式会社のマゴノテDX事業部のデータコンサルタント、佐藤友哉が登壇します。彼は、印刷機器メーカーでの製品開発を経て独学で統計学と機械学習を習得し、データサイエンティストとしての経歴を持っています。2021年にゴウリカマーケティングに参画以来、小売や製薬業界を含む多くの企業のデータ活用を支援しており、DX推進支援や業務効率化に取り組んでいます。

参加方法

参加希望者は、事前に登録が必要です。公式サイトからアクセスしてお申し込みいただくと、ウェビナーの参加リンクが送られます。参加費は無料ですが、同業者の方は参加を控えていただくようお願いしております。

企業情報

ゴウリカマーケティング株式会社は、東京都渋谷区に本社を置く企業で、マーケティングに関するDX推進や業務効率化の支援を行っています。2023年には独立し、さらなる成長を目指しています。

この機会に、DXの第一歩を踏み出し、企業の競争力を強化するヒントを得るために、ぜひウェビナーに参加してみてはいかがでしょうか。