楽しい体操プログラム
2026-09-15 11:45:12

楽しく続ける新しい介護体操プログラムが全国で導入

楽しく続ける新しい介護体操プログラムが全国で導入



ヒューマンライフケア株式会社は、2026年9月から全国81のデイサービスで、音楽と映像を使用した独自の体操プログラムを開始します。このプログラムでは、日常生活で重要な動作を楽しく訓練することができ、身体機能や生活機能の維持・向上を目指します。

プログラムの概要


今回導入されるプログラムは、株式会社第一興商の業務用通信カラオケ「FREE DAM LIFE」を活用し、作業療法士が監修した運動リスト「31個の生活動作につながる運動暦」を基に構成されています。これにより、「起き上がる」「歩行」「立ち上がり」などの動作が日常生活に直結する形で訓練されます。参加者は映像や音楽に合わせて楽しみながら体を動かすことで、運動を続けやすくなります。

背景と必要性


高齢者が自宅で自立した生活を続けたいというニーズは高まっています。内閣府の調査によると、73.5%の人が自宅での介護を希望しています。しかし、介護が必要となる主な原因として認知症や転倒などが挙げられます。これに対し、ヒューマンライフケアでは、日常生活動作を意識した機能訓練の重要性に着目し、介護現場での質向上に努めてきました。

新たな取り組み「運動暦」


本プログラムの中心となるのが、日めくり形式の「31個の生活動作につながる運動暦」です。これにより、毎日異なる動作に焦点を当てることで、運動が単調になることを防ぎます。さらに、運動が音楽や映像と結びつくことで、プログラムの楽しさと継続性が高まります。

目指すもの


参加者が楽しく安全に体操できる環境を整えることも重要です。デイサービス内では、スタッフが体操の進行に集中せず、利用者の状態に応じた見守りに専念できるよう配慮されます。これにより、より質の高い介護が実現できます。

今後の展望


2026年9月からのプログラム展開後、効果を検証しながらブラッシュアップを行う予定です。このプログラムは、他の介護サービスや運営するグループホームなどへの適用も視野に入れています。

ヒューマンライフケアの使命


ヒューマンライフケアは、介護サービスの専門性と外部企業が持つコンテンツを組み合わせ、利用者が「住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けたい」という願いを応援しています。今後も、地域に根ざしたサービスの提供を続けていく所存です。

詳細については、ヒューマンライフケアのウェブサイトをご覧ください。


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