新しいトラッカー『OBD2-DW10』が登場
大阪府泉大津市に本社を構えるカー用品ブランド、MAXWIN(運営:昌騰有限会社)が新たなトラッカー『OBD2-DW10』を発表しました。この商品は、OBDポートに取り付けるだけでエンジンを切った状態でも愛車の位置を確認できるため、安心して車を利用することができます。特に家族の見守りや盗難防止、さらには商用車の運行管理に役立つことから、多くのユーザーのニーズに応えています。
先行販売情報
『OBD2-DW10』は、2025年9月9日から2025年10月14日までの期間、Makuakeにて先行販売されます。メーカー希望小売価格は9,500円(税込)ですが、先着100名には特別に40%OFFの5,700円(税込)、また不特定数の分には37%OFFの5,985円(税込)で購入できるチャンスが用意されています。販売は在庫がなくなり次第終了となりますので、お早めの購入をおすすめします。
商品の特徴
簡単設置
新しい『OBD2-DW10』は、OBDポートにさっと挿入するだけで使用開始できます。面倒な工事や設定は一切不要です。さらに、このトラッカーは電池やバッテリーを搭載していないため、車内に放置しても安心です。故障のリスクが低減し、車両のバッテリー消費もわずか60µAに抑えられています。
スマホで手軽に管理
『OBD2-DW10』は、Appleの「探す」アプリに対応しており、iPhoneを使ってリアルタイムに位置情報を確認することができます。この機能により、自宅やオフィス、さらには海外からでも愛車の位置を把握でき、信頼性の高い見守りが実現します。特に大型駐車場での迷子や盗難時の迅速な対応に役立つでしょう。
家族や職場で共有
「探す」アプリでは、複数人のアカウントで位置情報を共有することも可能です。これにより、家族全員で愛車を見守ることができるため、安心感が倍増します。また、商業車両の管理にも最適で、導入すれば業務の効率化にもつながります。
使い方は多彩
『OBD2-DW10』は、ただのトラッカーに留まらず、使い方は多岐にわたります。愛車の位置をリアルタイムで確認できることから、家族の見守りや商用車の管理といった場面で大活躍します。使い方次第で、あなたのカーライフがより豊かになること間違いなしです。
まとめ
MAXWINの新しいトラッカー『OBD2-DW10』は、手軽に愛車の位置を確認できる便利なアイテムです。安全で簡単に設置できる点が大きな魅力で、家族や商用車の管理にも大変役立ちます。興味のある方は、ぜひMakuakeでの先行販売をチェックしてみてください