絶望系アニソンシンガーReoNa、クアラルンプールでのステージ
2026年8月1日、マレーシアのクアラルンプールで開催された「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2026 in KUALA LUMPUR」に、絶望系アニソンシンガーとして知られるReoNaが登場しました。この音楽フェスは昨年の成功に続き、今年は横浜でも盛大に行われた、都市型音楽イベントの一部です。クアラルンプールでのパフォーマンスは、このフェスの海外展開の一環として位置づけられています。
ReoNaの登場を待ち望むファンたちの期待感は高まり、会場内には「ReoNa」コールが鳴り響きました。彼女がステージに姿を現すと、熱狂的な歓声が上がります。ライブの幕開けを飾ったのは、アニメ『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ』のオープニングテーマ「GG」。力強いパフォーマンスで会場の熱気は一気に盛り上がります。
続いて披露されたのは、TVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』のエンディングテーマ、「forget-me-not」。観客たちはペンライトを手に静かに聴き入る中、ReoNaの情熱的な歌声が会場に響き渡りました。惜しみない拍手が彼女に送られ、次の曲への期待が高まります。
さらに、TVアニメ『シャドーハウス』エンディングテーマの「ないない」では、彼女のパワフルな歌声が会場の空気を一変させます。その後、TVアニメ『シャングリラ・フロンティア』エンディングテーマ「ガジュマル ~Heaven in the Rain~」では、切ないメロディーに合わせて温かな歌声が照らされ、言葉の壁を超えた感情が観客に届きます。
ライブのハイライトには、現在放送中のTVアニメ『きみが死ぬまで恋をしたい』のオープニング主題歌「Amore」が位置づけられており、今回が海外初披露の機会となりました。この瞬間、観客の期待は一層高まり、ReoNaは一音一音を丁寧に紡ぐように歌い上げます。彼女の歌声には繊細さと力強さが溢れ、観客の心を掴んで放しません。
最後はTVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』2ndクールオープニングテーマ「ANIMA」で締めくくられ、ReoNaがタイトルを呼びかけた瞬間、客席からは熱い歓声が湧き上がりました。そのまま力強いパフォーマンスが展開され、観客は最後まで高まる熱気に包まれました。
このクアラルンプール公演は、ReoNaにとって新たな挑戦であり、ファンとの絆を深める素晴らしい機会となりました。彼女の音楽は国境を越えて、多くの人々の心をつかむ力を持っていることを再確認させられたライブでした。
セットリスト
1. GG
2. forget-me-not
3. ないない
4. ガジュマル ~Heaven in the Rain~
5. Amore
6. ANIMA
ReoNaは現在、「Amore」や「Lv.1 職業:人間」など新曲を各音楽配信サービスでリリース中で、全国ライブツアーも絶賛開催中です。次回は「ReoNa Concert Tour 2026