BitoBとフォーバルテレコムが協力して新たなクラウド環境を提供
株式会社BitoBと株式会社フォーバルテレコムは、デジタル時代のニーズに応じた新しいクラウド環境の提供を開始します。これにより、中小企業が抱える様々な課題を解決するための基盤を構築します。
1. 背景とニーズ
近年、多くの中小企業ではクラウド技術を活用し、業務の効率化を図る動きが進んでいます。しかし、ランサムウェアや自然災害のリスクからデータを守ることが重要な経営課題となっており、これに対する備えが不可欠です。多くの事業者が期待する「安全なファイル共有」や「データバックアップ」の環境が、まだ十分に整備されていない現状を受けて、両社は新たな協力関係を築くことになりました。
2. 協業内容
今回の協業では、BitoBのオンラインストレージサービスとクラウドバックアップサービスを中心に、効率的なデータ管理が可能なクラウド環境を共同で提供します。具体的には、以下のサービスをワンストップで実現します。
- - 安全なファイル共有:オンラインストレージを通じて、企業内外で安全にデータを共有できます。
- - 国内データセンター活用:データ保管を全国のデータセンターを利用し、高いセキュリティと可用性を提供します。
- - クラウドバックアップ:大切なデータをバックアップすることで、万が一に備えたデータ保全が可能となります。
- - ランサムウェア対策:イレギュラーな事態に備えた復旧策もしっかりと用意され、安心して運用できる環境を整えています。
- - BCP対策:事業継続計画を見据えたクラウド運用を実施し、災害時の事業活動も継続可能です。
このように、両社の強みを融合させることで、中小企業のデジタル活用を全面的に支援します。
3. これからの展開
BitoBとフォーバルテレコムは、今後のサービスラインアップにおいてもさらなる拡充を図る予定です。DX推進や情報セキュリティ、BCP対策の向上を目指し、中小企業の成長を力強くサポートしていく考えです。新たなクラウドソリューションの共同展開にも注力し、持続可能なビジネス環境を構築します。
4. 代表者のコメント
フォーバルテレコムの代表取締役社長、行辰哉氏は、この協業の意義を強調し、「中小企業のDX推進と情報セキュリティ対策を両立する鍵が、このクラウドソリューションにある」と述べています。
また、BitoBの代表取締役社長である篠田知範氏も「フォーバルテレコム様との協業で、より多くの中小企業の成長を支援したい」との意気込みを語っています。
5. 会社概要
- 設立:2014年12月17日
- 所在地:長野県長野市南千歳1丁目7-14
- 事業内容:クラウドサービス商品の企画・開発および販売・運用
- 設立:1995年4月5日
- 所在地:東京都港区港南1-8-23
- 事業内容:通信サービス、セキュリティ認証取得コンサル、電力サービスなど
両社は連携を深め、中小企業のデジタル活用を促進するために引き続き努力していきます。安全で効率的なクラウドソリューションの普及が、ビジネス環境を更に活性化させることでしょう。