和泉雅子追悼上映
2026-02-20 12:38:45

女優・和泉雅子を追悼する特集上映が神保町シアターで開催

女優・和泉雅子を豊かに振り返る特集上映



1936年、東京・銀座に生まれた和泉雅子。彼女は10歳からの子役活動を経て、1961年に14歳で日活に入社しました。当時、吉永小百合や松原智恵子とともに「日活三人娘」として名を馳せ、一躍スターの仲間入りを果たしました。特に彼女の演技が評価されたのは、1963年に公開された映画『非行少女』で、その個性的な演技は国内外の多くの映画ファンに感銘を与えました。

和泉雅子は女優業だけでなく、冒険家としてもその名を轟かせました。1989年、日本人女性として初めて北極点に到達し、その挑戦に感銘を受けたファンも多数存在しました。彼女の活躍は、日本映画界に輝く星のような存在だったことを証明しています。

この度、神保町シアターでは和泉雅子を追悼する特集上映が行われます。シアターは古き良き日本映画のフィルムを大切に上映しており、彼女の映画を振り返る絶好の機会です。この特集は2026年2月28日から3月13日まで開催され、和泉雅子の代表作や名作を中心にラインナップされています。

上映される作品には、彼女が若き日を過ごした青春映画も含まれています。これらの作品を通じて、彼女の純朴で愛らしい魅力が存分に引き出されていることが感じられます。具体的には、以下の映画が上映されます:

1. 悪太郎 (1963年)
監督は鈴木清順、原作は今東光。共演には山内賢や田代みどりが名を連ねています。

2. おゆきさん (1966年)
鍛冶昇監督、原作は塩田良平。共演には笠智衆や松尾嘉代がいます。

3. 私は泣かない (1966年)
吉田憲二監督の作品で、共演に山内賢や芦川いづみ。

4. 青春の海 (1966年)
西村昭五郎監督による作品。共演には吉永小百合や渡哲也が加わります。

5. 非行少女 (1963年)
浦山桐郎監督の名作。浜田光夫や浜村純、香月美奈子と共演。

6. 絶唱 (1966年)
西河克己監督で、舟木一夫とともに心に残る名シーンが楽しめます。

7. 終りなき命を (1967年)
吉田憲二監督の作品、共演には福田公子や山田禅二が。

8. 朝霧 (1968年)
これは吉田憲二監督の作品で、杉良太郎や八千草薫が出演しています。

特集上映の入場料金は一般1400円、シニア1200円、学生1000円で、さまざまな世代の人々が観覧できます。なお、3月3日(火)は設備点検のため休館となりますのでご注意ください。

そして、上映初日の2月28日には特別なプレゼント企画も用意されています。入場時に整理番号で抽選を行い、各回5名様に特集のポスターが贈られます。

神保町シアターでは、映画と共に和泉雅子の人生を深く味わう素晴らしい体験が待っています。この機会に、彼女の魅力を再発見し、映画を通じて感動のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか?詳しくは、神保町シアターの公式ホームページをチェックしてください。


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