地元が演じる演劇
2026-01-31 17:42:26

地元住民が演じる!観光客参加型演劇『エンタビ(R)』が名古屋で開幕

地元住民が演じる!観光客参加型演劇『エンタビ(R)』が名古屋で開幕



名古屋市北区にある柳原通商店街を舞台に、観光客参加型の没入型演劇『エンタビ(R)』が2026年2月14日(土)、15日(日)の2日間にわたり開催されます。このイベントは、地元の歴史「御土居下人」を基にした演劇で、地元住民が演者として参加し、観光客が物語のキャラクターとなる新しい形の体験を提供します。

地元の歴史が息づく商店街での体験



『エンタビ(R)』は、商店街の文化や歴史をただ語るのではなく、観光客が実際に体験することで地域への愛着を深め、賑わいを再生しようとしています。観光庁の調査によれば、地域住民との交流を持った観光客の再訪率は約1.7倍になることが示されています。このような交流は、地域の持続可能性にも寄与し、観光の価値を高める要素となります。

体験の内容



参加者は、まず極秘ミッションを受け取り、その後商店街を巡ります。商店街にはNFCが設置されており、スマートフォンを使ってヒントを集め、さまざまなキャラクターの中から本物の「御土居下人」を見つけ出すというミッションに挑みます。参加者は、昭和38年を舞台にしたストーリーに溶け込み、昭和レトロの世界観を楽しむことができます。この体験は、街を舞台にした回遊型のイマーシブなものです。

昭和レトロの世界に没入



イベント当日は柳原通商店街が昭和38年の雰囲気に包まれ、演者や参加者も昭和スタイルの服装で参加することができます。レトロなワンピースや着物、袴など、そういった装いで参加することが推奨されていますが、普段着でも大丈夫です。ですが、衣装にこだわることで、より体験の価値が高まります。イベントは、視覚的にも楽しめる体験型イベントとなります。

物語のあらすじ



物語の舞台は昭和38年の名古屋柳原通商店街です。ここは「御土居下人」の街で、名古屋城から近く、重要人物を敵から逃がすための備えがされていました。観光客は「令和」の「御土居下人」として、昭和の商店街に送り込まれ、重要な命令を伝える役割を担います。商店街を歩きながら、ヒントを見つけ、本物の「御土居下人」を見つけ出すという体験が始まります。あなたの声が、地域の歴史を未来へつなぐのです。

開催概要



  • - タイトル:柳原通商店街エンタビ(R)「時をかける私」
  • - 会場:柳原通商店街(愛知県名古屋市北区柳原)
  • - 日時:2026年2月14日(土)、15日(日) 11:00~16:00(受付時間11:00~15:00)
  • - 参加費:無料
  • - 事前申込:イベント申込フォームから申し込み可能ですが、当日直接来場も可能です。
  • - 特設ページイベント特設ページはこちら
  • - 主催:プレイング株式会社
  • - 共催:柳原通商店街振興組合

新しい観光モデルとして、地元の物語を地元の人が演じ、観光客がその物語に参加する『エンタビ(R)』。この貴重な体験を通じて、地域の文化を感じ、再発見してみてはいかがでしょうか。


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