マルヤス機械の「MTV」が新たに200mmベルト幅を追加
近年、物流現場では効率化や自動化が求められる中、マルヤス機械株式会社が新しい挑戦をしています。それが、表裏反転コンベヤ「MTV」の新モデルです。この度、新たに200mmのベルト幅が追加されたことで、幅広い搬送物への対応が可能となりました。
MTVの基本仕様
「MTV」は、2本のベルトで搬送物を挟み込み、180度の表裏反転が行えるユニークなシステムを採用しています。これにより、手間のかかる従来の作業を自動化することができ、反転作業をよりスムーズに行うことが可能です。
新たに追加された200mm幅は、特に袋菓子やゲル状包装商品など、従来の100mm・150mmのベルト幅では搬送が難しかったアイテムにも対応しています。これにより、さまざまな業界でのニーズに応えることができるでしょう。例えば、食品業界での使用が見込まれるほか、製造業においても多用途にわたる利用が期待されています。
ベルト幅200mmのメリット
200mmのベルト幅の追加により、幅広い搬送物の表裏反転が可能になりました。従来、150mm幅では対応が難しかった合成素材のパッケージや特殊形状の搬送物にも対応できるため、業務の効率化に貢献します。これにより、反転作業をコンベヤ上で行えるため、従業員が手作業で行う必要がなくなり、作業負担が大幅に軽減されるでしょう。
さらに、搬送ラインの効率化も実現します。反転作業が自動で行われるため、ラインの停止時間が短縮され、全体の生産性を向上させることが可能です。これによって、コスト削減や納期の短縮が期待できます。
搬送テストの実施
導入を検討される際には、搬送物の形状や材質に応じた搬送テストを行うことが重要です。マルヤス機械では、貴社のニーズに最適な搬送方法を提案するため、実際の搬送テストを承っています。興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。
会社情報
マルヤス機械株式会社は、長野県岡谷市に本社を構え、搬送機器や自動化、省力化機械の開発を行っています。ひたすらに「はこぶ」に関する課題を解決し、幅広い産業の自動化をサポートしています。業務の効率化や省エネに貢献する製品開発に注力している企業です。
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