行動変容講座
2026-02-01 20:12:20

「仕掛学」を学ぶ岡山大学の講座で行動変容を促進

岡山大学の「仕掛学」講座が行動変容を促進



2025年12月と2026年1月に国立大学法人岡山大学で、「仕掛学」講座が開催されました。この講座は、自発的な行動変容を引き出す環境デザインを学ぶことを目的としており、参加者は新たな視点を得ることができました。

講座の概要



この取り組みは、岡山大学が設立した「おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム」によるものです。講師にはBIPROGY株式会社の総合技術研究所の齊藤哲哉氏が登壇し、仕掛学の考え方を教えることにより、行動をルールで強制せずに変える方法を学びました。DAY1では、オンラインでの講義が行われ、約90名の参加者が集まりました。

事例を通じて学ぶ



講義では、「ゴミ箱の上にバスケットボールのゴールがついている」など、身近な事例を交えながら、如何にして周囲の環境が行動に影響を与えるかを説明しました。このようなアイデアは、日常生活や組織、さらには社会問題の解決にも役立つことが示され、参加者は興味を引かれました。

ワークショップでの実践



続くDAY2では、岡山大学津島キャンパス内の共創イノベーションラボ(KIBINOVE)にて対面ワークショップが開催され、18名が参加しました。冒頭では前日の内容を振り返り、「公平性」、「誘引性」、「目的の二重性」といった良い仕掛けの条件が共有されました。

身近な仕掛けを探る



グループワークでは、参加者が自ら見つけた「身近にある仕掛け」を持ち寄り、それが「ついしてしまう行動」を生む理由を考察しました。また、各自のテーマに基づく課題設定と仕掛け作りに挑戦し、様々なアイデアが提案される場面も観察されました。これにより、仕掛学の活用の可能性が広がることを参加者全員が実感しました。

参加者の声



参加者からは、「仕掛学の面白さを実感できた」や「身近なところから実践してみたい」といった感想が寄せられ、学んだことを日常生活や業務に持ち帰る意欲が確認されました。

岡山大学の未来への期待



岡山大学は、地域中核機関としての役割を果たし続け、今後も革新を生む研究活動を進めていくことでしょう。こうした取り組みに期待を寄せると共に、さらなる社会貢献を目指す姿勢に注目が集まります。

講座の開催を通して、岡山大学が果たす役割と「仕掛学」の有効性が明らかになりました。今後も地域に根付いた教育・研究活動が期待されます。


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