千房の新決済実験
2026-04-07 13:26:27

大阪の千房がステーブルコイン決済を実証実験!新たな飲食体験の提供へ

お好み焼専門店「千房」が新たな決済システムを実証実験


大阪千日前に本店を構えるお好み焼専門店「千房」は、2026年4月7日からステーブルコイン決済の実証実験を開始します。この取り組みは、株式会社Hash Portと連携し、デジタル施策の先進的な一歩となるでしょう。

次世代型店舗モデルの構築


千房株式会社は、決済と顧客データを融合させた新しい店舗運営モデルを目指しています。具体的には、Web3ウォレット「Hash Port Wallet」を活用した日本円連動のステーブルコイン「JPYC」による決済を導入します。

この決済システムでは、利用者が持つステーブルコインを使って、対象店舗で無料で決済が可能です。そのうえ、ステーブルコイン決済を行った顧客には、千房オリジナルのSBT(Soulbound Token)が付与されるという特典も用意されています。これにより、来店・利用履歴との連動が可能となり、顧客データの蓄積やマーケティング施策の高度化に寄与します。

実証実験の対象店舗


初めてこの新しい決済システムを導入するのは、千房 千日前本店と千房 有楽町ビックカメラ支店の2店舗です。この実証実験を通して、実際の利用状況やオペレーションの検証を行い、さらなる展開を考えています。

目的と背景


千房は、これまでにも大阪・関西万博やNFTを利用したロイヤリティ施策など、デジタル技術を活用して新たな顧客体験を提供することに力を入れてきました。今回の実証実験には次のような三つの目的があります。
1. 利便性の向上とコスト最適化:多様な決済方法の導入による利便性向上と、店舗側のコスト構造の見直しを行います。
2. 顧客データの直接取得:決済を通して得たデータを分析し、新たな価値を創出することを目指します。
3. 将来的な事業展開の検証:この新しい決済手段を使った事業の可能性を探ります。

今後の展開に期待


実証実験を経て、成功した場合は他の店舗への展開も視野に入れています。さらに、ロイヤリティ施策の進展を図り、新しい飲食体験を提供することで、国内外のお客様にアプローチする計画です。また、グローバル展開についてもステーブルコインを活用し、海外との連携を視野に入れています。

千房について


千房は、1973年に大阪で創業し、以来「お好み焼」を庶民的な料理から高級料理へと昇華させることを使命として活動しています。国内外で店舗を展開しながら、新しい挑戦を続けてきました。「千房」がどのようにこの新たな決済手法を取り入れ、さらに多くの顧客に愛される店舗へと成長していくのか、その行方に注目です。

さあ、大阪の街で「千房」の新しい飲食体験を楽しみながら、その革新を目撃しませんか?


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