大丸心斎橋店で「ゴールドフェア」開催!
大阪の大丸心斎橋店にて、特別なイベント「ゴールドフェア」が開催されます。このイベントでは、総額10億円以上の貴重な金製品が集結。中でも注目を集めるのは、初めて登場する純金製の「聖徳太子壱万円札」です。また、歴代壱万円札3点セットも展示され、訪れる人々を魅了します。
ゴールドフェアの魅力
「ゴールドフェア」は、2月22日(土)から24日(月・振休)までの3日間。この期間中、大丸心斎橋店では数多くの金製品を展示販売します。中には人気キャラクターや圧巻の高額置物など、約300点の金製品がそろっており、そのすべてが「次世代に価値を継承できる資産」として注目されています。
特に、昨年から発表され続ける純金製の壱万円札シリーズ。昨年6月には「福沢諭吉壱万円札」が松坂屋上野店で発表され、続いて11月には「渋沢栄一壱万円札」も登場しました。そして今回、歴史的に重要な存在である「聖徳太子壱万円札」が初めてバーゲンに登場します。
歴代壱万円札3点セット
特に注目すべきは、純金製歴代壱万円札3点セットです。各40gで、税込3,000,000円での販売。もちろん、単品での購入も可能です。これほどの貴重なアイテムを手に入れるチャンスはなかなかありません。各商品には、精巧に再現されたデザインが施され、その美しさは見る者を魅了します。
そのほかの魅力的な商品
さらに、金製品には、純金製のあられ打茶釜や岩石打風炉も展示されます。あられ打茶釜は直径180mm、税込89,012,000円、岩石打風炉は税込236,544,000円という驚きの価格で見ることができます。また、純金製兜<信長>や18金製おりんも数点展示される予定です。どれも希少価値の高い商品ばかりで、贈り物やコレクションに最適です。
ゴールドフェアの来場特典
来場者には、金箔を使ったマカロンとコーヒーをセットにした「金カフェ」を提供いたします。これにより、ただの展示を越え、贅沢な体験を楽しんでいただけます。ただし、数量限定のため、提供終了次第、同サービスは終了しますので、ぜひお早めにお越しください。
まとめ
今回の「ゴールドフェア」は、金製品の魅力を再発見する絶好の機会です。歴史的なアイテムから、現代のデザインまで、多彩に取り揃えられた製品群をぜひご覧ください。大阪エリアの皆様、貴重な資産としての金製品を手に入れるまたとないチャンスをお見逃しなく!