街でもアウトドアでも楽しめるユーティリティーウェアの新登場

多用途でスタイリッシュなユーティリティーウェアが登場！

大阪府箕面市に本社を構える老舗軍手メーカー、おたふく手袋株式会社が提案する新しいライフスタイルアイテム、FUBAR（フーバー）ブランドのユーティリティーウェアが2025年に発売されます。本商品は「フーバーユーティリティーカーゴベスト」と「フーバーユーティリティーコーチジャケット」、2種類から構成されています。これらのアイテムは、街中のカジュアルなシーンからアウトドア活動まで、幅広く利用できる多機能性を兼ね備えているのが特徴です。

ユーティリティーシリーズについて

ユーティリティーシリーズは、昨年から始まったラインで、見た目以上の収納力が魅力となっています。マルチユースウェアとして設計されており、1年中使えるオールシーズン対応モデル。この特性は、さまざまなスタイルやシーンにフィットするため、入手した瞬間から貴方の衣類コレクションに欠かせないアイテムとなるでしょう。

「フーバーユーティリティーカーゴベスト」特長

1. 収納力
カーゴベストには、4つのポケットが装備されています。大きめのフラップポケットや、マチ付きのプリーツポケット、さらには取り外し可能なポケットもあり、バッグやサコッシュに早変わりする楽しさを持っています。気分やスタイルに合わせた変化が可能なこの商品は、普段着やアウトドアシーンで特におすすめです。

2. 生地の特徴
ウェアは裏地のない一重生地を採用し、デザインへの自由度が高く、自分好みにカスタマイズ可能です。リップストップ生地を利用することで、耐久性と強度も確保。過酷なアウトドアイベントでも安心して使用できます。

「フーバーユーティリティーコーチジャケット」特長

1. 収納力
コーチジャケットには、5つのポケットがついています。デザイン性も高く、サイドの2重ポケットやペン差しポケットなど、利便性とファッション性が融合した一着です。また、縫い目が表地に出ないコンシールファスナーを使用したポケットも備わっており、ストリート感満載。

2. 生地の特徴
サステナブルで高機能なリップストップ生地を使用したこちらの商品も、ウェアに刺繍やプリントが行える一重生地です。自身のオリジナルウェアとして大学のサークルやイベント用としても大活躍でしょう。

まとめ

おたふく手袋のフーバーから登場するユーティリティーウェアは、数々のシーンを彩る力を持った商品です。高機能でありながら、デザインも秀逸。普段使いからアウトドアまで、あらゆる用途に対応したアイテムを手に入れ、あなたのスタイルに新しい風を吹き込んでみませんか。これからの季節、様々なシーンでフーバーのユーティリティーウェアを楽しんでください。