スラバヤ大学訪問
2026-02-01 02:28:26

インドネシア国立スラバヤ大学の訪問団が岡山大学を訪れ、交流促進に向けた会談を実施

インドネシアからの訪問団、岡山大学との交流促進を図る



2026年1月21日、国立大学法人岡山大学にインドネシアの国立スラバヤ大学の訪問団が到着しました。シニアメンバーには医学部長や法学部長、教育学部長などが名を連ね、鈴木孝義副学長との懇談会が行われました。この訪問は、部局間協定を通じた両大学のさらなる交流の強化を目指す重要な機会となりました。

日本留学促進の事業について


訪問の中で、特に注目されたのは、日本留学を促進するために文部科学省が推進する「海外ネットワーク機能強化事業」の紹介です。岡山大学はASEAN諸国からの留学生数を倍増させることを目標としており、インドネシアを含む多くの国で支援活動を行っています。訪問団の一員で、岡山大学の卒業生でもある工学部のPradini Puspitaningayu准教授も、インドネシアの学生たちを岡山大学へ留学させるためのサポートをする意向を表明しました。

懇談会の活発な意見交換


懇談会では、和田淳医学部長や田中共子文学部長などが参加し、今後の学術・研究交流の可能性について意見交換が行われました。特に、Syafi’ul Anam言語文化学部長からは、同大が持つ日本語専攻コースの存在が語られ、登録学生数が約1,000人に達していることが紹介されました。このような数字からも、インドネシア国内における日本留学への高い関心が浮き彫りになりました。

今後の展望


国立スラバヤ大学と岡山大学は、2023年に環境生命自然科学研究科との間で部局間協定を締結して以来、工学分野での交流を活発に行っています。今後は、新たな学問的な分野への交流にも期待が寄せられており、両大学の連携がますます強化される見通しです。

岡山大学はこの数年間、ASEAN諸国の優秀な留学生を積極的に受け入れ、将来的な互恵関係を築くことを目標として活動しています。また、複数のアジア諸国に拠点を設けて、留学事業を推進していることも大きな成果の一つです。

岡山大学の拠点となる津島キャンパスは、研究環境の充実度が高く、異文化交流がより一層盛んな場所でもあります。訪問団との今回の交流を契機に、さらなる国際的な連携の強化が期待されます。

これからも国際交流を通して、教育の場での相互理解を深め、双方にとってより良い未来を志向する動きが進むことでしょう。インドネシアの学生にとって、岡山大学が新たなステージとして魅力的な存在であり続けるよう、積極的な交流が期待されています。


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