川後陽菜、福岡空港前に「ASLEEP」スリープアンバサダー看板登場！

川後陽菜が「ASLEEP」のスリープアンバサダーに就任し、そのニュースともに福岡空港を訪れる来客を迎えるための新しいランドマークが誕生しました。株式会社大地コーポレーションが展開するベッド・マットレスブランド『ASLEEP』の広報活動の一環として、川後が福岡を拠点にその魅力を広める役割を持つことになりました。特にこの度設置されたのは、福岡空港の正面にある12メートル四方の巨大な看板で、川後陽菜がASLEEPのマットレスの上でくつろぐ姿が描かれています。この看板は、年に約2,700万人の旅人を「よか夢みんしゃい」というキャッチフレーズで出迎えます。

川後陽菜は自身のスリープアンバサダー就任についてコメントを寄せました。「ASLEEPのスリープアンバサダーに就任したことを非常に嬉しく思います。私の活動では、夜をテーマにした音楽やファッションを通して、眠ることの大切さを伝えてきました。この新しい看板が、旅の始まりや帰り道での安らぎを提供できる場所になればと思います。また、この機会を通じて、眠りの質やASLEEPの心地よさが多くの方に広がっていくことを願っています。」

新しい看板に加え、川後陽菜のスリープアンバサダー就任を記念して、嬉しいキャンペーンも実施されます。第一のキャンペーンは、ASLEEPの看板を撮影して「#よか夢みんしゃい」と「#ASLEEP」を付けて投稿すると、抽選で3名に川後の直筆サイン入りのASLEEP枕がプレゼントされるというものです。この機会は2025年7月3日から7月31日までの間に行われます。また、グラフィックを持参した方には、川後自身が出演する7月12日に博多で開催されるワンマンライブ後に、サイン入りの特別なステッカーをゲットできる特典も用意されています。

「川後陽菜 & YONAKA Band」ワンマンライブ『HOME』は2025年7月12日に行われます。チケットは一般前売り3,300円、当日3,800円となっており、すでに販売が開始されています。この機会に川後陽菜の音楽と、そのバックストーリーを楽しむことができます。

ASLEEPは1966年にトヨタグループのアイシン精機によって創業され、50年以上の歴史を持つ老舗ベッドブランドです。近年、独自開発による「ファインレボ®」という衝撃吸収素材を用いたマットレスで機能性と美しさを両立した商品開発に注力し、理想的な睡眠環境の提供を目指しています。そのため、ASLEEPは多くの人々にとって選ばれるブランドとなっています。

川後陽菜は1998年生まれで、乃木坂46の1期生として芸能界にデビューし、そこから映像作品やモデル活動を経て、多岐にわたる分野で活躍しています。最近では、ソロアーティストとしても注目を集めており、FM福岡とFM長崎でレギュラー番組を持つなど、さらなる飛躍が期待されています。特に彼女の多才なクリエイティブな活動は、ファンにとっても刺激的な存在です。

このように、川後陽菜とASLEEPの新たなコラボレーションは、福岡空港に新しい風を吹き込むことでしょう。スリープアンバサダーとしての活躍を通じて、川後陽菜は眠りの大切さを伝え、福岡を訪れる皆に幸福な夢を運ぶ存在となることを期待せずにはいられません。