ブリーフ＆トランクス伊藤の新エッセイ連載が始動！変わるコンビニと青のりの物語

ブリーフ＆トランクス伊藤、多賀之による新エッセイ連載が始まる！

人気ユニット、ブリーフ＆トランクスのメンバーである伊藤多賀之さんが、幻冬舎が運営するWEBメディア「幻冬舎plus」にて新しいエッセイ連載を開始することが発表されました。連載タイトルは「変わるコンビニ、変わらない青のり」で、全5回を予定しています。この連載では彼が自身の楽曲や歌詞を起点にして、さまざまな日常の景色を描写していく予定です。

時代の流れと日常の断片

このエッセイでは、伊藤さんがこれまで作り上げてきた楽曲の中に散りばめられた風景、特に「青のり」や「コンビニ」といったテーマに着目します。時代がどれだけ変わっても残り続けるもの、そして変化する日常を探求するこの連載は、まさに彼の音楽の核となるテーマに根ざしています。彼が描くのは、単なる思い出話ではなく、「半径5メートル以内の日常生活」に根付いたリアリティです。

初回の配信は4月17日(木)の朝6時からで、今から期待が高まります。これは何気ない日常を新しい視点で捉え直し、多くの読者にとって共感を呼ぶ内容になることでしょう。

スペシャルトークイベントの開催

さらに、連載開始を記念して、スペシャルトークイベントが実施されることも決定しました！詳細については、幻冬舎plusの公式Xアカウントで後日発表されるとのことなので、ファンの皆さまは要チェックです。

伊藤多賀之のプロフィール

伊藤多賀之さんは、1976年に静岡県伊東市で生まれました。彼は多才で、作詞・作曲・編曲を手がけるだけでなく、ボーカルとギターを担当しています。1998年にはブリーフ＆トランクスのメインボーカルとしてメジャーデビューを果たし、「さなだ虫」など数々のヒット曲を生み出しました。「青のり」や「コンビニ」、「石焼イモ」、「ペチャパイ」といった楽曲は、幅広い世代に愛されています。現在はソロアーティストとしても精力的に活動しています。

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